安全地帯 - 歌詞一覧 - 5ページ目 - 歌詞Tube
好きさしびれるほど好きさくやしい
太陽が待っているただそれだけで
市場で買い込んで野菜を
陽だまりの道を歩くふたつの
はてしない大空に傷ついた
憧憬が消えるさみしさに
なんにもしなくていいんだよ
百年一度の嵐の夜に
抱きしめても抱きしめても
鏡は答えないわがままな
ジルバの夜ミラージュ
あなたの目は信じられる
言えない言えない胸のささやきが
いつも砂漠のようなかわいた声
“機嫌なんか 悪くない”と無口
息吹きかけて暖めた見えない
あなたの瞳からおちてゆく
にぎわうカフェ薔薇色
連絡はないけど元気でいますか
汚れたままのシャツと掃除