大江千里 - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
肌についた夏の跡指でたどり
夏休みはやっぱり短いやりたい事が
貝殻を投げるふりして
何度も叫んだ何度も傷つけた
何も言わないで横切った
パーティーは学園祭
街で見かけた細い肩を
冬休み明けの人気のない
想い出を数えたら夜空の星に
カウント打つとボリューム上がり
JULYぼくはいつも誰かを
まだ友達でもなく恋人でもなく
子供の頃のX'masには人の
だんだんとまわりに人があふれて
年明けすぐに彼氏と住むんだよ
罪つくりだねみんなの視線を
夕焼けのモータープールに