和田アキ子 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
DYNAMITE A GO GO
宙と溶け合ったcitylights
Free at last, Forever
Getondown指鳴らして夜の街
留守番電話のあなたの
悲しいことがあるたびに
幸せだけど何か足りない
とどまる事を知らない
ささやかなはじまりだけど
胸に残る愛しい人よ
いいじゃないいいじゃない
惜しみなく与えて限りなく
はじめから強いヤツ
Love Song 想い出の歌を
探していたはぐれたその時から
あなたへと贈りたい花を
あなたを誰にも渡しはしないわ
元気ないね、どうして?
あなたと別れて三日がたった
あなたに逢えてよかった
あなたに逢えてよかった
泣きながらちぎった写真を
過ぎた月日は
この雨にやられてエンジン
雨でも降りそうな土曜の黄昏
生きるってコトはときどき
真赤なドレスを君に
思い出に何をあげよう
あの日ラジオから流れていた
恋は美しい誤解の始まりなの
海の彼方から小さな歌が
そうよこういうことは
泣き続けた夜明けはそっと窓
一番好きな人とは結婚したら
近頃急に酒が弱くなって
結婚するなら優しいよりも
とても悲しい歌が出来た
これで終わりやなんて言うから
がんばって忘れちゃいな
君が野に咲くバラなら
捨てちゃえば涙はただの雨だれ
綺麗ごとでいいじゃない
クライングベイビーあなたが
愛されなければ淋しさなんて
同じ仕事仲間のあんたが
女の夢はキザだけど愛する
泣きたいときでも泣けなくて
ねえなんかいいねそうめっちゃ
晴れた日は出かけよう
いつだって男は子供のような
心を打ち砕く長い夜を明かして
抱かれるたびにその腕が
ブルーの切符を買い
鉛色のこの街はなぜか黄昏が
人はどうして生きていくのかと
季節のない街に生まれ
コカコーラは茶色だよ
がんばれ笑って
誰よりも近くで見つめてくれて
昨日はクルマの中で寝た
夢だけ抱きしめて
大事な話が君にあるんだ
だってしょうがないじゃない
トンネル抜ければ海が見える
最後は無理して微笑んで
桜色の夕陽でほほをそめる季節
夜の真ん中 咲いてる花
片隅の客席あなたに向かい
恋人のひとりもいないのが
にじむ灯り この店に乾杯
とざされたあの窓ふりかえり
今夜がふたりの最後と云った
遠く遠く海へと下る
ぎらぎら沈む夕陽を浴びて
今日までかけた愛が音をたてて
だから大丈夫よわたし大人
Ah!ギラギラ太陽が沈んだら
ベールを上げてあなたは笑顔で
結局悩み無用!永遠だけ
二杯まででやめるはずで
この歌あの人思い出すラジオ
いつしか空が薄暗くなって
いつしか空が薄暗くなって
ふられてしまったら
私ってダメな女さ素直じゃない
Oh I wanna hold you
とぼけた顔してバンバンバン
君はFunky Monkey Baby
おまえの涙も俺を止められない
あの頃はふたり共
心の虹を見たのはいつか
胸にひろがる孤独のつらさ
THE STARS WAY UP IN
一度きりならはずみですんだ
Boy girl boy girl
夜更けの雨に追われて
地球が壊れそうだそれ逃げろ
都会が眠り始め窓に映す
浅き夢淡き夢遠き道 青き空
もう一度 ふたりで歌いませんか
あの頃からふたりずっと
きっと泣かないと思われている
DREAM追いかけて
恋する日は夜明けの夢
懐かしくて立ちすくんだ
恋人をなくしても飯倉片町
酔ったからって別れたひとに
Lovin', and missing you
泣くな男だろしっかりしろよ
眠れぬ夜はあなたの寝顔を
これでいいのね悔いはない
私夢を見るのとても不思議な
笑って許してちいさなことと