夕べの雨はリズム刻み
春の日はわたしに登って
I hope you'll bear with me
隣の彼女が耳打ちしている
ほのかな花の香りは
ドアを閉じるまでその涙
彼らはわたしの大切な
こんな気持ちははじめてなの
風のない丘を走りぬけてゆく
Can you hear in the night?
はじめて会うのに想い出の
あなたがくれた手紙
この窓から見える景色は
さあ新しい旅の始まりは
おだやかな雨が包みこむ夜は
高層ビルの隙間シルクの糸が
月灯りが窓辺に揺れたら
朝には茜色のドアたたいて
わたしはひとりで歩いてた
今朝のグラス沈んだまま
逢いたくて逢いたくて
あまねし雲の道弾んで進む
こんな街ひとおもいに
Out across a deep blue sky
麗ららかな空にあなたの事
夕焼けに小さくなる
飛んだふりしてたのはゆうべ
答えのない問題がいつも
いつも私の事だけずっと
あなた私のもとから突然
あなたの心全部のぞいて
虹を見たら元気が出て
春色の去年の服ポケットに
のっぽのジャスティス空
優しい光で包み込むように
一粒の種を手にマリアは
短い言葉で心を伝えて
目と目が合うそれだけでも
まぶしい空の青さに誘われて
またキャンパスの思い出ばかり
蒸気したビルから落ちてく
最初にしたことはこの地の果て
夢を見てる夢の中で
夜にはつぐみの口の中で
愛はなれてHAPPY STOP
わたしが押したルーム