南野陽子 - 歌詞一覧 - 2ページ目 - 歌詞Tube
去年と同じあの部屋早めの予約
君の胸の悲しみ それは僕の
女の子4人で待ち合わせた
朝もやにけむってる運命のわかれ
あなたの前に出ると
風が踊る5月の街で輝いて
とめて時間をその唇で
今年最後にかぶる夏を越えた
ついてゆくわあなたが夢を
あなたにサヨナラをあげた日
陽射しの中笑い声があふれる
人は淋しさを背中で隠し孤独
海の中を電車が
女の子がキャーキャー言って
このごろは少しすれ違いね
耳をすましてごらん
パーティの場所へと急ぐ足
変わらないのね忘れていないわ
元気でと結ぶ文字が乱暴なの