佐野元春 - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
気の触れた闇の中をくぐり抜けて
ガラスのジェネレーション
街はずれのどこかで中古の家
家を失くしてしまったお金を
寄りかかるところもなくひとり
つかのまの陽ざしのなか
やわからな雨の降る
もしも君が気高い孤独なら
人間なんてみんなバカさ
散歩しよう風に寄りそって
Cry困り果ててついに死にかけた
国のための準備はもうできて
ちょうど波のようにさよならが
たとえこの空が暗く沈んだとしても
もう不確かじゃいられない
完璧とは言えないけれど
ああ闇に脅えているなら
街を包む冬の冷たい空気も
Hello Sun Child Little Sun
君と過ごしてる日々あと