上原多香子 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
感じたい伝えたい呼吸を
近くにいるとどこか不器用になる
ささやき雨音近くでゆれてる影
風の音が激しく窓を叩いた
やまないとまらない眠ることも
どうして欲しいものはいつも
トキメクから止まらなくて楽しめ
果てしない夜空へ輝く夜空へ
いつでも話したかった
I wanna see shining love
赤と黒は背中合わせ回り交わら
「いつも泣かないね」と言われてた
新しい季節目覚めたての今日
初めての口紅の唇の色に
白い窓辺少し寒い風に吹かれ
雲の切れ間神話の光すんだ海に
緑の丘を走ってく わき上がる雲が
きっと誰もいないきっと満たされ
見上げた空は泣き出しそうで
いつだろう夢の中キミが映って
思い出して思い出してほら
悲しみって突然やって来るわ
抱きしめたなら戻れない事は
何をゴールにすればいいの
遥か遠くにある沈まない太陽
真夜中の電話眠くてもまだ
いつの間にか私は愛の行方
街の灯りがとてもきれいね
探しものは何ですか?
キミは探している変わる事ない