ポルノグラフィティ - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
I am feeling I do believe
いつもよりも向かい風が強く
僕らが乗っているバスはてっぺん
君のメイク待つ間に地図を広げ
Everybody! ニュースが騒ぐ
V・I・P PARADISE
清廉潔白理想をかかげ偽り
悪い夢で目を覚ましたら
途切れない地下鉄に
名もない傷だらけの戦士達
I'm an innocent gipsy大海原に
Go Steady Go!世界は
猫も走るほど忙しいこんな年末に
Hey! welcome to my heart
私を紹介します霊長類ヒト科に
どこだここはそうだここは諦め
例えば今君のその手に
言葉につまる恋ばかりを
片手でボタン外された名前も
情熱は変わんないぜ
夜空には心の跡煌めいて流星が
何度となく降り注ぐ強い雨に
Love,too Death,tooそこに
大人しく扉の鍵を開けろ手荒な
m-CABIのプロジェクトの前に
Thanks for picking up and
決着をつける頃かも見栄を張る
僕が暗闇を恐れてるのは
Hide up, everyday Baseball
物腰は柔らかく感情は出さずに
女心わからない男が多すぎよ
重ねた手の平が wish君の鼓動
2Fにはトイプー好きの Soldier
走る走る今日も走る
時計の針を戻してブルーと
めぐりめぐる君を辿る僕の探す
それは正解も間違いもない
これで何度になる?言えない
未完成な正義を恥じている日々
君はあの日何も言わずに飛び
時間を刻む秒針は無情にも
Morning 君がメイクをしていた
長く永い旅路に僕は君に恋した
償う人の背に降り続く雨
感情さえ砕け散ってゆく
駅の近くのカフェテラス
僕を溶かしてよ轟いている
ヒラリヒラリと舞い遊ぶように
冬の公園夜のバス停校庭帰り
風を切るツバメのように
僕らの生まれてくる
ねえ純情をコインに換えて賭け
あなたはいないけれど面影は
何度叱っても痛く叩いても幼い
いつか僕が自らと交わした
凍えたよ空の下裸のまま
夏の日に蜉蝣を見て
既に心のバランスを失った
鄙びた公園夕闇まで
この世界の煌めくものを
男なんてララララ信じない方が
月の明かり頼りに歩き出した
オニオンスープが評判のリスト
Search Out!
ひとひらの夢夢に焦がれ
ひどく深い眠りのサイクル
ある時代ある場所乱れた世
言ってしまった投げやりな言い訳
おだやかな午後柔らかな日が
生まれながらの才能のことを
ラララ僕が大人になる頃には
薄い氷がはりつめた闇を
あなたは側にいたいつでも僕の
待ちに待ってヤツはやって来た
真夜中のコーヒーショップ
何か最近浮かない顔してる
思い切って噛み締めて
さあその手を離してこっちにおいで
誰かと分かり合おうなんて
綺麗な色も何度か
言葉になど出来ない涙だって
今宵月はどこを照らすの
アイドリング終えて秒読みに
私は私とはぐれる訳にはいかない
何処に行くの? こんな雨の中
止めどない人の波みんな顔を
僕がかつて小僧の頃
幸せについて本気出して考えた
東の海に舟を浮かべて誰より
目の前に立ちはだかる敵は壮大
あなたの好きな小説の中に
上手ぉに言えやあ
隣に座る白いドレスの女性
人は誰も哀れな星瞬いては
傷つけてあげるだいじょうぶ
あの夜が夢のように少し
嗚呼僕の部屋クズが溜まる
放課後の渡り廊下君の肩は
光の中で夢を見ていた冴えない
君の前では何故こうもただの
厚い雲途切れたらHighway照らす
キャンパスの食堂のパスタ
今夜も窓際いつものあの席で
シルビア月明りで踊りを見せてよ
月を飼うのと真夜中に水槽を
冷たい君の手を握る疲れた
左胸か若しくは眉間を確実に
裁判は僕の知らない深い夜の
この地球が眠りにつく頃
酸素がもう肺の中空っぽ
カクテルに浮かぶ冴えない顔は
曇り空は憂鬱に拍車をかけた
良く言やドリーマー妄想の海へ
あてもなく歩いてたんだ狂った
楽しげな話しが尽きたように
諦めろよニセモノめ
君はいつも感情全部を
行こうか逃げようか君が望むまま
SO問題はNEGATIVEで
花がそれぞれ季節を持つように
ねぇ君見てごらんこれが僕の
嗚呼宵待ち窓を開ければ
新たな旅立ちにMotorbike
世界あるいは君が壊れてしまう
Stay午前10時の人で溢れる
騎兵隊の行軍に似た黒い鳥
オフィスビルにひとつ残る
空のワイングラスの横で
100万人のために唄われた
憂鬱を色にすればあの夜
そんな些細なコトで
さよならの意味を知らない
狂喜する声が満ち溢れていた
貧相なプライド抱え込んで
右翼手が平凡なフライを落っこ
眩しすぎるライトを消せ覚醒を
さりげなく誘って今夜は
僕の名前を呼ぶのは誰
軽やかにベルの音を響かせて
例えば携帯ならめまぐるしい
ちょっとやそっとじゃ止まらない
見渡す限りの荒野にひとり
まほろばのピンヒール直接な
少年は高く志した自分は全て
キミはまた美しくなったボクはいま
この番組では みんなのリクエスト
おかえりやっと会えた
他人の目に映った自分の姿
壊れて止まらずに回り続ける
君の手で切り裂いて遠い日の
時に棹させば流されて
二人でコンビニ部屋着で行けた
おしかえす悲しみのなか
もうすぐ夕暮れ高層ビルの
暗い部屋の壁に掛かる
会いたいわがままな僕さ
横浜のホテルで街の灯を独り
近くまでおいでステレオの前に
世界中の臆病者はきっと僕に
どうせ叶わない恋ならなおさら
もうこんなとこにいても
路地裏にひそんでる凶暴青くさい
ミントティーに柔らかな午後の光と
鼓膜の中に残るあなたの耳ざわり
例えば僕は君を抱きしめている
車の中から見る街は幼稚な幻
鮮やかな花びら雪の花が落ちる
小さなこの町朝からソワソワ
土曜日なのに雨だね
東京ってにおいのするこの暗い
ボクのそばにはずっと
LaLaLaLaLaLa I believe
ソリッドに膨張してフラッシュライト