ジュディ・オング - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
あなたの姿を偶然見かけた
待ったなしの恋ならばちょっぴり
ドアーが閉まる間際笑顔が
愛のおびえが罪を重ね弱い
愛するあなたに背いてまでも
いつかどこかで誰かと
胸で育てたあなたの愛と肌で
もっとぬれても今はしあわせ
嫌われてしまったの愛する人に
少しうつむきかげんに歩く背中
杏の花咲く流れのほとりを
子供たちが空に向い
淋しくて淋しくて赤い枕が
砂漠を横切る月はコヨーテ
サンジェルマンデュプレでは
はしゃぐネオンの笑い声愛の
今日のためなの新しいドレス
街に風が吹いてるとやさしい人
流れるあの雲に聞いてみたい
蒼ざめた街角を歩けば夜明け
ISLANDOFCRETE
帰りは一人飛行機の中
グッドバイマイラブ
普段着が気楽で多分誰でも
きっと私は嫉妬深い いつもは
ああ時はむなしくああ人は
まだたっぷり時間はあるわ
落ち葉の舞い散る停車場は
街のかたすみ小さな春があなたの
雲が流れる一つ二つ今日もあの
恋する女は夢見たがりの
今夢をみて泣いたわ風に起こされて
私の涙に気づきあなたが投げかける
お別れしてから三年の朝刊の
窓に西陽があたる部屋は
死んでもあなたと暮らして
この確かな時間だけが
たとえばダフニスとクローエの
素敵な人はこなかった
十五の花嫁がかごでゆく麦畑
花は流れて何かに出合いそして
あゝポセイドン今夜は
可哀相だわ 一諸に泣かせて
年の差を考えたことないわ
潮風が創りだした背中は焼けた
Ha−バカなバカなバカな話しだわ
GRECIANSUN
あなたの腕を枕にして目醒め
何となくつまらない雨の夜は
Love is over 悲しいけれど
お願いすこし疲れたの私を抱いて
たっぷり大きな孔雀の扇
何かあなたに言い忘れたようで