サンボマスター - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
アイラブユー君アイラブユー君
今夜震える心まで響けよ
神様街では無実の子が
ここからどこへ向かうなんて
これから僕の言葉が誰にも
僕はひとりぼっち生きがいも
遠くで海鳴りが聞こえてくる場所の
痛み君と分かち合えたならば
もうすぐ朝がやってきてあなたの
時が来ればそれは忘れる事だと
このまま消えてもかまわない
熱い砂が君を包むという
何もそんな顔をしなくても
心には今太陽や離れて暮らした
ときめく胸は君のせいだよと
キスキス君の声でもう一度
あなたに逢えてよかった
朝からこのまま朝からこのまま
もしも僕が本当に思った事の
今だけほんのちょっと許して
L・O・V・E しがない日々
今僕等が誰かに望むのは
過去をひもとけばいろんな事柄が
奪って奪ってドブ野郎奪って
君の毎日や僕の過ごす日を
あの時君と出逢わなければ
ともす光影夕暮れ沈む夕日
僕が今歩いてたこの道は
Love youはじめて会ったのは
ありふれた言葉であなたと
本当に気づいて欲しいんだ
心が何故かあなたを呼んで僕らの
ボクは今夢見ていることがある
いつの間にか僕等は喜びを
稲光のする夜に生まれたから
あの娘がポツリと涙こぼした
君をながめた駅から裏通りの
今までの僕と言えば何かに
今ここはこの世の果て僕はただ
走り出しても何もなかったろ?
愛しても愛しても消えますよ
ヒザに絡まって動かされてんだ
夢に見たような景色が今僕等を
優先順位つけてる場合かよ
かさねる毎日が僕の事ズタズタ
凍てつく空に高鳴れよ心臓の音
これまで僕は消えそうなはかない
砂浜は思ったより広くって
誰の声かもわからなくなるほど
ひからびた言葉をつないで
今夜駅のホームで君を見送って
このまま僕等がわかったとして
世界をかえさせておくれよ
涙の中にかすかな灯りが
世界はそれでも…
明日僕は名も知らぬ街で名も
今僕は何も無くてだから誰かを
すべてを握りしめて僕はどこへ
すべて忘れてアイツのひからびた
君のそばには 煎れたてのコーヒー
あなただけあなただけがいれば
解決法はもうないのかよ
本当のことを誰かに話すのが
なぜだかずっと僕らは苛ついたり
どんなに打ちのめされたって
真白の波を見ていただけなのに
とてもズル賢いやり方で君と
敗け続けた男が再び
僕等が誰にも言えなかったことは
悲しく消えるのが 僕の運命なら
今日からは今日からは僕等二人
泣かないでもうすぐ街では春
かけちがえたボタンだけ外しても
心のカギは解いてあの娘は本気
今言葉にできることのすべては
君が安らかに夜を過ごす
君だけにありったけの花束を
そのまま揺れる時を話したのだが
どこまでも離れないように二人
どうして僕に守れなかったのか
愛しさとは涙の中で知るもので
僕たちの朝は今までのことただ
おそらくあなたのソウルフルな
僕の思い出も嘘になってしまう
高層マンションからヒーローが
月面にこだます膝を曲げた
大海原一目散に行ったならば
きっと君は僕に違うというけど
始めるよ準備はいいかい
あなたと僕はきっとまだまだ
この街は僕を苦しめるよに
さよなら怒りその名前で旅に出よう
午前8時のため息は冷えた
全部全部受けとめてだから
何故だか今夜は疲れてしまって
今はもう忘れちまったよ昨日まで
いつまでも続いてゆくと
どれだけの悲しみがあったのか
僕のばあちゃんが死んで
僕を癒しておくれ手のひらで
世界は怖がりだから君を