果てない旅路を僕と歩いて
モノクロなシックな服で言われる
光射す方へ見上げて誓った
現状と理想の狭間に立ち
目覚めの悪いいつもの朝
Kissing you, like a vampire
獅子座はまた瞬いてこの地に
それは光射すように胸をしめ
蝉鳴く季節にてカーテン架かり
深く沈みゆく体漂う暗い海に
君のくれた春の日々は
パブロフの犬のように止め
絶えず繰り返したhide & seek
ゆっくり歩ければいいちょっと
I don't know myself I'll fed up
真夜中モノクロな風景願った
終わらない道の果てに何かが
星座の季節、街は彩り、
乾きへなぞらせて軋む
大切な横顔と届かない声
旅人が辿り着いた先は声の無い
Are you ready to change
流れ落ちる記憶やがて川になり
so many lies,so much pain
氾濫する情報波にさらわれて
始めようか?カーニヴァルを
雪解け水流れ込んで開け出した
おねだりして買って貰った代物を
手を引いたのは誰幼少の記憶
華やぐ空落ちる夕日二人で
聞こえのいい言葉振りかざす
白い眠りに置いてかれて塞いで
ドミノ倒しこの状況にはお似合い
いつからか僕らは上手く笑う事も
蜘蛛の舌青ざめたヒトの群れが
混ざり合う黒と白緩やかに
見つめていたんだ透明な温度で
夜風がヴェールを揺らすように
絶えない争いの仲命は今幕を
春は耳を撫でて夏は髪をそよぐ
I'm not forgotten, even now
ペダルを踏みしめたら後戻り
この頃息苦しいんだ鏡の中
The saint threw tears.
振り落とされた悲しみの
強がりなmama僕は居ないあなた
歩いてきた僕の路は砂利だらけで
霜月の朝日昇る君の方はまだ
駆け抜けてく残像風はまた
ハイカラ正装男子真昼の路地を
ハイカラ正装男子真昼の
花弁を浮かべて呼吸を止めて
五つ頃の僕の夢は他人になる事
気付けばいつも傍に在って
忘れて閉ざした記憶の中に
落日と共に連れてった君の情景
ほうき星が行き先を指差して
儚い事象は前触れで見つけた
朝が来るまで灯した明かりは
六月八日朝から雨降り覗いた
深い眠りの森の中蓮の花揺れてた
墜ちた陽炎染まれ闇が飾る
目を逸らして送り出した街角
桜舞い散る季節に苦悩から
枯れてゆく花は白い部屋で一人
耳澄ませば響いてくる音は
anytime 見つめた年老いた木の
ありのままの僕じゃなくて
また焦がれてゆく吹き抜ける風と
Do you like this anyway?
Recollection与えられたのは
遠くを見て涙目の君気付けない
気付かぬ間にルーレットは