ひめキュンフルーツ缶 - 歌詞一覧 - 2ページ目 - 歌詞Tube
数え切れない可能性の中の
失う事それなしでは僕等きっと
覚えていますかあの日の夕暮れ
例えばの僕等の日々は
いつからだろう私の目見なく
いつもより弱気になって言いたい
鏡ただ見つめて時間だけが
3年後の僕に向けてお手紙を
新しい朝は僕のところにでも
空前絶後に恋をした世界が
夏の香り南風に乗って突然
授業中じゃれ合う姿想像して
今日あった辛いことを精確
大人のスイーツみたいな気分
私には見えてるよA刻みだす
なんでなんで君は言う
気付かないフリをしては
遠き思い出に泡沫の夢の調べ
夢を追って戦って傷つき
思い出してみるとふたりでいた