かぐや姫 - 歌詞一覧 - 2ページ目 - 歌詞Tube
少女はいつも夢みていた
湘南へ帰る人達の顔がとても
君はいつでも僕に逢うたび
好きだった人ブルージーンを
この街のはずれの店で
一人で歩いてたら声を
菜の花のじゅうたんが敷かれる
どこまでいくのだろうこわれた
汽車を待つ君の横で僕は
鳥がないて川が流れて
その男は恋人と別れた
星降る夜は部屋のあかり消して
マキシーそれがお前のあだ名さ
あなたが首をかしげて見ていた
夕暮れどき雲はすみれの匂い
雪が降るよやまずに昨日から
ああ君の長い髪と胸の