いとうかなこ - 歌詞一覧 - 5ページ目 - 歌詞Tube
夜に横たえ眠る間際に
それはふとした瞬間にキミが
とぅとぅとぅとぅっとぅるぅとぅとぅとぅ
蒼く深い夢を何度も未知
静かなる宇宙がそこにある
青すぎる空と相反する残酷な
きらめくさざ波は穏やかな
波間に揺れる太陽深まりゆく
ゆらゆら蛍の火ほのかにきよらか
ひとりぼっちが冷たくて震える
冷たいグラスをながめてゆらり
重ねた彩り時は満ちてさざめく
なにもかもすべてが新しい響き
ずっと憶えているよ忘れたフリ
儚く散っても命を懸ける志
アスファルトに降り積もる
霞んだ星空街は光を増して
誰にも止められない鈍く光る
ゆらり渦巻いた風の波
問いかける教えてよ存在は