いきものがかり - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
あたしI'm at miso soupいつも
最後に恋に堕ちたウブなあたしを
寝ぼけたままのあたしを太陽が
煌いて揺らめいて蒼き夢
都会のビルからおどけた太陽が
隠しきれない自分の姿いったん
女神だってChu Chu Chu Chu
最近、倦怠期?って聞かれて
わんとぅーすりーふぉー
降り出す雨に戸惑う影
キミのことを好きになる
さくらひらひら舞い降りて落ちて
わたしは今どこに在るのと
震えた最後の文字が色褪せた
伝えたい歌がある今日もどこかで
肩慣らしと笑ったこの声は秘密
途切れた溜め息少し震えてた
茜色した陽だまりのなか
夕焼け色に染まるるこの街の中
一生懸命なんだよなんて
私たちはここにいて明日のことを
ありがとうって伝えたくて
歩いていこう歩いていこう
輝いたその日々の中で僕らは
僕達が出逢った限られた
溢れる夢継ぎ足す毎日に飽きた
うるわしきあいのうたいつの日
だから僕は笑ってほしいんだ
思い出すと変わらずにいた
おやすみおやすみまたあした
青空は綺麗だけど夕焼けが
心の穴を埋めたいから優しい
一筋の涙が零れた明かりの
時代はいま変わっていく
ひとひらのあの花の様に
都会を抜け出して風を探したよ
輝く太陽はオレのもので
ロマンティック恋のアンテナは
Ah夢に見てたこがれていた
とぼけた声がやけに優しく温もりは
震える唇と言葉にならぬ
いつかあの人にこう言われた
絡まった蜘蛛の巣があたしを
つのる思いを打ち明けた大きく
僕等が駆け抜けた時期
振り切れた針に追われて
星の瞬く世界にも君の声は
最初からわかってたこと
あなたの秘密をうちあけて
キミノコエヲキカセテ
あのとき交わした言葉は今
強く強く輝ける星になれ
開かずのドアは僕らの前
きらきらひかる青春ラインを
素直になれないよいつも
悲しいことがあると開く皮の
降り始めた通り雨があたしの肩を
あたしの想いよ風に乗れ今すぐに
鼻歌が聞こえてる君の声に似てる
真夜中に一人きり冷蔵庫を開け
甘い甘い恋に見捨てられた
かざす掌に映る太陽は沈む心を
暮れた東京の空下向いて
HipだHopだとバカ騒ぎ腰をフリフリ
あなた私のもとから
ひょっとしたら皆ひとりぼっちで
目を覚ました太陽が私たちを
丸く見開いた目と決して沈まない
まぶしい太陽のキラメキの
なんでなんであなたになんで
海外に似た素敵な街行き交う
声が聞こえる?あの日見上げた
あの日きみがくれたその言葉が
もう二度と戻れないと知る
か細い声で語る私の話を聞いて
遠くに見えた街並みいつの日
花は桜君は美し春の木漏れ日
雪がとけて川になって流れて
伝えたくて届けたくて
ぱぱぱ〜やぱぱぱ〜や
大体三日間でひと月の疲れを
抱きしめても抱きしめても
飛翔いたら戻らないと言って
プギウギでプギウギなプギウギ
満天の夜空からはぐれた
もしもあなたが遠くへ離れても
SHA LA LAいつかきっと
遠のく思い出をそっと甘い砂糖
今見上げた一つの星
どうしてそばにいてくれるの
太陽が目覚めるいつもの毎日の
真昼の月の光を浴びても
降り積もる雪はこの手に舞い
だまったままでいいよ隠した
恋人よ僕は旅立つ東へと
かじかむ手のひら指先
変わらず歩けると君の
そうさ舞い上がれ流星よ
最後に会えてよかったあなた
ヒーローなんていらないよ
突然の雪は君を無口にさせた