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昭和最後の秋のこと

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神野美伽 の歌詞リスト

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  1. 浮草の川わたしが若くて綺麗なときに
  2. 帰りましょうきっと尋ねたのはそうもどり道
  3. もう一度恋をしながらもしも10歳くらい若くなれたら
  4. 海猫沈む夕陽を指で拭きとって
  5. 赤とんぼあなたの頬がまだ甘く
  6. 北港雪が舞い込む暖簾の裾に
  7. 惚れた男で女はかわるめぐり逢えたの最後の人に
  8. おんなの波止場鴎が低く飛ぶ夕陽が窓染める
  9. 真赤な太陽まっかに燃えた太陽だから
  10. 王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編)紅い灯青い灯通天閣の此処は
  11. 舟唄~ダンチョネ節入り~泣いているのか夜更けて