船を漕いで濡れながら僕は
好きな色好きな絵を描いて
荒唐無稽なアイディアでフリー
遊園地を斜めに腰掛けて
世界中の窓から笑い声がこぼれ
町で一番美しいキミは向日葵
始業チャイムが鳴っても
メガネに貼りついてるように
サヨナラバイバイ笑い
君が心を閉ざしたのは
誰一人覚えてない記念碑を壊す
ここは静かで何もない
マスタードボイスで悲し気に吠える
Come down with love sickness
全世界の腰抜けモンキー未完成
しくじったってすぐに気付いてた
瞬きなんて忘れちまえよ
触れた瞬間に落ちてきそう
Sick for motorbike
何がどうしたって言うんだ不穏な
That stupid man
She is gone But I don't care
時代遅れのダンスホールで
人間になる前の野良猫時代
悲しみの底で光る優しさに
Someone died, but I can
バックシュート外してプレイオフ
王様の声に逆らってばれちゃった
It is very cold this morning
罪悪感は飲み干した
眩し過ぎる太陽を弾き飛ばして
自転車で木星までキミを後ろに
どこへ行こうか誰と行こうか
Oh! please don't you rock
街中の犬が急に吠え出した
コンパスで描いたような
似ても似つかない双子のキミ
くすんだ月をTシャツでこすってる
明日で世界が終わるなら
Unskillful play and sugary
最初で最後のこれはプレゼント
どうしても欲しかった
悲しみが鳥になって
With the kids sing out the
Yes,more light!
かまわないでよラストシーンは
下着のままでリンゴの皮を剥き
An airplane has fallen many
輪郭の無い月を見てる雲が
誰かのせいじゃない気づいている
どんな言葉よりどんな光より
どんな言葉よりどんな光より
I don't know about myself
アンケートじゃ常に上位の
good night sleep tight, baby
Ninny気まぐれなNinny寂しい
いらないぜ窓の外に甘い実が
ビルを剥くような飛行機行儀良く
夜も決して目を閉じないのは
空を飛ぶ夢を見てたのは
青い芥子の花びらが風もなく
She lives by fake slide away
退屈極まりない平坦な道
Don't you understand?
いつかは終わっちゃうんだ
My watch is five minutes
Desire and pain I felt many
カーニバルの赤いアップル
We walked a forest for
オレンジのスライド映す空
The sun went below the sea
最後に笑った記憶思い出せない
She's smiling.
フレーム抜けてキミがいたmonday
透きとおる瞳で嘘ついてどこまで
サービスのないパントマイマー
消えない傷を見せびらかせば
15ドルのUFOでキミとランデブー
これは理想じゃない狙うゴール
風のない夜に心無い声が
free you have freedomキミが
鏡の中のキミを信じきる事が
砂漠で深呼吸肺を火傷して
We'll soon be happy won't we?
good bye I must be leaving
誰の記憶にも残らない程
誰も来ない街を買って
Do you remember?何もかも
青空へと向かってる坂道の手前
世界中のダイナマイトが誘爆して
アラームが鳴ってても目覚めない
どこへ行った飛べない鳥
昨日降り出した雨はもう
すさんだプライドもて余してる
最低のモラルもわからない
Set you free 何処に行こう
If you don't notice,
途方に暮れて泣いてたオモチャ
ジョークは笑うのが礼儀さ
マニュアル・ライフのアニマル
パンダのシャツがやけに
誰かの予言通りに両手を広げた
観覧車に独りで暮らしてる
どこかで見憶えのある外国製の
最終電車が過ぎた後 線路を歩いて
それは寒い冬の日の朝
鳥になって地上捨ててキミに
物語の途中で死んだキミの
聴こえてくるのはキミの声
雨上がりのブルー濡れた太陽
名前も知らないキミのこと思い
ブリキの太鼓叩いていた
月の別荘でゆったりハンモック
無邪気だった季節をちょっと
今出会った未来を擦り減らして
夢の向こうまで僕は旅を
I wanna be your gentleman
I wanna be your gentleman
切り離されたロケットこのまま
聞こえても見えても喋れても
アスピリン頬張るTVショー
ゆずった分だけ歪んだのさ
極彩色の森凶暴なクラクション
最果ての星に紛れたギターを
タマゴの中で薄目を開けては
生意気なテレビの不届きな
ほとんど沈んでるみたいな無人島
記憶の中を歌が流れている
ハンドルもブレーキも壊したキミを
クシャクシャの頭全然気にしない
それじゃ話にならない向こう側が
痛みの向こう側で辿り着く
散らかってるビップルームに
あのビルとビルを壊せば
戦場へ向かう兵士達の列
高所恐怖症パイロット
大きな声を出せばどこまでも届く
とりあえずさちょっとだけ先の
マイナス100℃の感情に潜って
すぐに後悔して振りほどいた
また揺れ出したまだ震源地は
世界で一人だけ生きている
丁度良い傘がない
別れの歌に合わせて遠ざかる
Dig that groovy! Mr.Droopy.