ZARD - 歌詞一覧 - 7ページ目 - 歌詞Tube
いつもこの時間は家に居たのに
心臓を強く叩いたり溺れる様に
思い出すの初めてのKissを
そこにはまだ虹があるの?
夏の風が素肌にキスしてる
偶然に見かけたのバス停で
そう出逢った瞬間に同じ臭を
あなたを想うだけで心は強くなれる
ふとした瞬間に視線がぶつかる
歩き出すその道はどこかに
帰りの電車はいつも切なくなる
輝ける将来に期待を胸にして
あんなに好きだった都会も
灰色の都会を見おろすこの部屋に
きまぐれな九月の雨に白い傘
またここに来るとは
もっと近くで君の横顔見ていたい
今あなたと別れたばかりなのに
揺れる想い体じゅう感じて君と
同じ血液型同士ってうまくいかない