THE BACK HORN - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
この恋が燃え尽きて流星に
世界の果てで俺は疲れて
僕が死にゆく時のための
子供の頃に描いた夢、大学生
抜け殻を残してく背中
途方もなくガレキに座ったまま
どうにでもなればいい
あぁ僕らは作られた自由を
時には何もかも陽射しの
白鳥になれなかったバレリーナが
目覚めると俺は夜の底まで
灼熱の街は猛獣ハンターの
戦う君よ世界を愛せるか
旅人は荒野をゆく疲れた
顔を上げて歩いてゆくには
果てしなく続いてゆく大空に
もう帰れない天井裏は宇宙さ
赤く濡れた指先でサイは振られ
この扉ノックする確信のリズム
チクタクチクタク鼓動がこの