T.M.Revolution - 歌詞一覧 - 4ページ目 - 歌詞Tube
眠る背中に躰押しあてて聴く
長かった髪を彼の嫌なショートに
潜む渇きに咽喉を締め付けられる
サカリのついてる週末の
咲き並んで幾百の華
ノックなしで開ける部屋気にする
亀裂走った夜の際滑り
冷たい躯だけ走らせたら
奮わせ魂揺るぎない速さよ
凍えそうな季節に君は
掛け違えてちょいキツめの
闇雲に怖れ膝を抱く違うでしょ?
イヤイヤそんなボクみたいなもんが
ファーストフードで夜中
だらけきった生返事が気に触る
不器用は理解してた気の
声が導くあの場所へいつか夢の
なんて愛に吹かれてこんなココロ
絡めた指先をさり気なく外して
泣きそうなスタンスのピエロが操る