Stance Punks - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
毎晩毎晩プレッシャー眠れない
クズ星きらめく夢の星さ
あいつはいつも誰かの悪口を
僕らの道は遥か遠く
この世の果てという名の若者の
得体の知れない黒い言葉に
バカ野郎空を睨んで必死に
飛び出せ!口癖を噛み
そこら中の奴らが敵に見えたんだ
ロンドンで煙が上がったずっと後
どしゃぶりの雨を駆け抜け
いわれのない叱りをうけた
少年激情君には聞こえてるか
皆殺しにされてたまるか
あいつに裏切られた日
デタラメの数を数えてまやかしの
君の面影はもう夏の
暗闇の中僕は立ち尽くして
真夜中の反対側で背筋が
何も無い夜は何かが始まる夜だ
友引の夕暮れに散る
あぁ輝いてる僕らの行く道
味気ない道路ひび割れ始めた
銀色の空が割れるのを
黒い鳥はぐれていくよ
五月の風走り出した
何をやっても続かない
誰にも変えられないだろう
きっといつかは知るだろう
大きな音をたてて背中で
一人で飛び出した奴らが
ドアの外は全部嘘さ
銀色の夜明けを切り裂いて
通り過ぎた夏の幻が夜の
ドブネズミみたいに
何かが変わりそうな気がした
日曜日午後の日差しベランダで