morality volality fuck you
君と僕は歩いていたいだけ
hey baby! 君なんてさ産声上げて
Talkin'bout people like you and
これで終わりなんかじゃない
ALIVE 昨日夢を見たどんな
Always I miss you 終わりなき
たどりついたここもゴールじゃ
今を知ろうとせず君は明日に
誓うよ君だけ守り続けたい
君の悲しみに雨を降らそう
All is nothing at all
どうか開いておくれ眠りについた
you lose yourselves shape
錆びついた街漂う嘘にもいつか
波を斬って泳いで行けたらと
ねぇ ちょっとそろそろさ
Early summer rain
難しい事はわからないからと
この空高く広がる想いのままに
eye オレンジ色に染まる
F.O.!! Why not? F.O.
目覚めた暗闇の窓の外で
人は皆失くした物を捜して
寄せては返す波間に
I forget the song...
何が変わった?君はどうしてる
いつか来るその時の為だけに
Good Job!!眩しい太陽
僕らは僕らでがむしゃらに生きて
ちょっとつまずいたくらいで
忘れる事はないとあの日
この詩を君に贈ろう心を込めて
ここには来るつもりはなかった
dancing night!Free comic
どんな時も振り返るとそこで
Hungry! 乾いた空気が
遥か見果てぬ夢の場所まで
You just say Be with you
言い訳に押し流されて何も感じる
悪い夢と光交差してる
すり切れたジーンズのままで
疲れきった身体沈んで行く
都会の雑踏背を向けて歩いた
何処までも続く灰色の
月の光水面に揺れ
Hello my baby! What do you
終わらない道はカタチ変わって
何も変わらぬ毎日が
一人でドアを開け一人
訳もなくただ走った頃so far away
何処までも続いてゆくこの大い
見慣れたこの街もいつか
誰か助けてよ知らんぷりばかり
屋根なしのトラックにバスドラと
気付けば何も無い道で足をとられ
流れていく人々の中
雨上がりの夏は街の鏡
please, please do something
もがけば沈む現実がある時代が
悲しい雨濡れた僕等は
あなたは青い海私は浮かぶ小舟
well, I try myself just to be shooting star!
僕はいつからそう僕になった
心すれ違う都会の片隅で
生まれ育った街はいつも生温い
いかしたアンタは分っちゃいない
変わる時の中で忘られぬ君
孤独と言えば楽ねここは少し
ある晴れた日曜の朝涙のない
ありがとう君に逢えて
ねえ僕らはいつの間にか
踏みつけたプライド人ゴミの中に
uh僕等は今この街を見下ろす
まだひとつだって何にも答えは
通り過ぎてゆく目を閉じる間に
I want! Everybody let's play!
信じるモノなど何もないと君は言う
blue place blue & blue time
君が泣いた壊れるように
本当はもうとっくに見失っている
雨ニモマケズニ風ニモマケズニ
たゆたふ雲が窓に流れる
もう夜が明けてく
今は振り向かずに涙も流れる
悪の大魔王が平和な僕の星を
僕の胸の中のグラスは満ちて
出逢いは風の中凍えた季節
だからせめて今日も笑ってるから
窓開けて風が吹く掻き乱されてく
巻き戻した糸もいつの間に切れた
ブリーチしたり黒い髪だったり
今君の世界に光が無く
だけど僕は君の事好きだよ
この風に吹かれながら
今何処で君は眠る
電信で!振込み今日まで baby
BANG! BANG!撃つぜ惜しみも
綺麗だけの毎日ならば毒が
足りないパズルのピース捜して
今日が忘れ去られていくよ
もしこの世に真実があれば
泳いで気付いてまだ今なら
さぁもう顔上げて涙を拭きなよ
瞼を閉じる度浮かぶから
君よりも僕が先に背を向けて
僕の心に弱さは住み着いてた
誰もいない海を見てた
今夜街に抱かれてさまよう
恥ずかし気に手を繋いだ
街の灯りが冷たい風の中
いつも僕らは夢見て暮らそう
曇った空落ちる雫頬に伝う
この時代に出逢えた世界には
My real figure is a liar
揺れる水面溢れてる三日月の
どうしても君は行くと言うの
Please back to me again
─永久未来続くものなど
Please forgive me I remember
目がさめて窓の外いつもと違う
もう私は全てに見放されたようです
駆け込んだ秘密の小屋で
悲しいね別に嘆いてるわけじゃ
僕はここにいる空と道の間で
映画みたいな恋がしたい?
空を見上げてる
今も変わらず笑ってますか
さぁ リズムに乗って腰なんか
Wandering“ミサイルマン
そうさ今今こそは僕等が大人
暁と燃えはじめる太陽何が過ぎ
そう今胸に手をあて鼓動確かめて
僕らは普通じゃない特定の
さよならここからさようなら
ため息を忘れる程忙しい
ガキの頃大人に言われたよ
過ぎ去った時が風の中揺れる
真夜中僕は何もかもから
交差点を渡る街の波に溺れない
君が抱きしめているのは
言いたい事は全て言った
何処までも続いてくだろう
9回の裏のピンチさ