アデューアデュー嵐よりも
地下鉄から街に出ると雨が
春色のスーツに袖通したら
One Two Three Four Five Six
素敵な夢を見させておくれ
Here we go Movin' on
サヨナラがいつか二人を
Dandy Darlin'退屈な時代に
争うことだけ気持ちを表せる
君がどんなに否定しても
DON'T CRY BABY信じてなよ
僕一人じゃ広すぎるベッドも最近
どこから説明すればいい?
考えたくないって君は言うけど
Do you wanna dance with me?
Can you feel it Feel the
100年分の情熱ほど焼けついた
You're Funky,NO.1!
曲がったことが嫌いだし危険な
シャイでヨコシマなBODY汗で艶つ
流れ星が墜ちていく夜が涙零して
ありふれた思い出を胸に抱えた
例えばアレがなくてもコレがあって
それは不思議なんだけど
腐りかけの僕拾いあげて君は
グンモーニン鳴り響くベル
自分がすごく小さく見えて
ここ最近なんかちょっとからまわり
消火栓を破裂させても
ああヘビのようにとぐろ巻いて
No matter what people say
Hey you really need a holiday
どうしてぼくらきっと夜を
何でなんだろう一番目に出た
All alone-I see you standing
All alone I see you standing
Ah新しい世界で今すぐあなたと
この世の中に完ペキな愛など
Darling甘くない日々足りない
輝いてる人を見るとミョーに
生真面目さんはごくろうさん
WE JUST GO ROCK ON
With my love with my heart
Never Wanna Know Whatever
Woo…カラダが涙であやしく
そんな悲しい瞳で最後の言葉
誰にも解けない先のことは
Shine On 赤く熱い陽が
なんですか?I'm clandestine
Give me a life Give me
夢みたいでも夢じゃない
遠く闇の彼方迷い込んだ夜も
誰とも違う君だからもっと
そっと腕を回して抱き寄せた
錆びたナイフで切られた感覚が
Uh na na Summertime
そうそうは変わらない
海岸沿いの道だいたいのんきに
pa.ri.pi.a!気持ちフリーダム
Part Time Kiss. No Time Love
Let's get in together
生まれた瞬間に うつる世界は
バレバレなままミエミエなうそ
抱きしめてあげよう君にとどく
凍てつくような夜にさえ
PopcornほおばりながらPopsong
カラカラに乾いた喉
きょう会わない?ってキミの電話
ハイウェイ高架の下派手な
波音をかき消す通り雨息を
僕らの街飛び交う数え切れない
Why Why Why
眠気がさめない早朝ラッシュ
イナズマが夜空を焦がす
ああこんなにも胸が今熱くなる
この先どうしようもなく
I still wanna be next to you
それは効き目のない慰めbaby
コンビナートを包む赤い夜空を
Black or White? I believe
崩れた Subway プラットホーム
空に星座が舞い降りてくると
街に光が差し込み始めるバスが
夏が過ぎてくBut I wanna kissing
赤と黒のルーレットが回れば
TAKE OFF OFF OFF OFF
週末がまたやって来る体が
そうさ今の君がlove
そうしていつものように また 相も
I miss you どんな時でも
都心を少し外れた小さなこの
風を探して車を飛ばしたラジオ
Hello Hello Everybody?
two of us we, going going
突然の便りで びっくりしています
もうだめになりそうな恋を握り
奇跡みたいな空が燃えてた
We are SMAP Everybody
AH AH S.M.A.P We are
I wonder出逢えた喜びを言葉に
Yeah Oh! Yeah Oh! Oh!夏に
Yes Yes Are you loving
そばにいるだけで君と感じあえる
Woo… yeah Yeah yeah…
Tight な退屈ひしめき合ってる
この頃やたらいろいろあって
眠れない夜はいつも君がいない
I love you I need you I want
今日は手もつながないちょっと
Feelin' happy! You're so
君の態度が変わったとキスを
眠れない夜は僕を起こして
広いこの世界で僕たちが出会う
ひまわりの群れが笑いながら
朝からずっと降り続く雨
どうしようもないいつもしょうも
いつの頃からか頭の中ちらつき
TVのチャンネル変えた数秒間に
まぶしい光の中で唄い続ける毎日
はじめからどうしてわかっていた
Tell me Tell me Tell me,Boys
毎日がバケツを
ガードレールに二人並んで
さびしい思いは終わりにしたいと
写真の中の小さな君瞳の
元気な君が好き今は遠くで見てる
自分のどこがいいんだろうねって
久しぶりだねホント久しぶりさ
おはようイヤなことばかり君に
笑顔抱きしめ悲しみすべて
Some Guysするり抜けてチャンス
小さな肩に背負い込んだ
おらは死んじまっただ
すごく悩んだんだけどね
君なんか忘れた言うのは簡単
悲しくて眠れないがむしゃらに
義理と人情を秤にかけりゃ
最初その気じゃなかったバツ
かっこいいゴールなんてさあッと
ナイター中継のびたせいで
君色思い今も眠れない夜に
たとえば待ち合わせして
偶然に君と出会った話が
Wake Up Your Shinin' Love!
まつ毛に溜まった
Wait! 君が何かを企んで
始めよっかそろそろi wanna
僕を惑わせる不思議なクチビル
夕暮れを足早に歩いてく
どうしてオンナのひとは
GLAMOROUS
恋があるから世の中でしょ
君は髪を切って僕は伸ばした
君は髪を切って僕は伸ばした
夢のような夜空の星ひとり
電話が切れた街はにぎやかな
最近僕はなんだか難しい
Woo Darlin 悲しいことは
毎日計画立てた一日送りたくない
これからの未来ほらたくさんの
今でもこの街で君が待って
君だね超ステキなサンドレス
フェリー待つ埠頭人波の中で
わかってるんだ君は靴ひもを
「最後の花火があなたの頬を
ハートの水たまり僕は僕を
オレンジ色に染まる並木道
寝坊するのが得意だしできる
潤んだ目を隠すように
全然問題ないって本当に
この頃さ少しずつ君とうまく
帰りの道路で渋滞にはまる
ナンバーワン叫ぶキミは
このままが永遠につづく
ALWAYS Night and Day ボク
しょってるモノや持ってるモノが
スポーツしよう何かやれるだろう
バスターミナル長い列君が
憂鬱な気持ちでいても朝は
行け行け僕学級委員だへーへー
花屋の店先に並んだいろんな
NO.1にならなくてもいいもともと
世界はこの足の下そう思えた
片思いに終わった去年の恋が
育ってきた環境が違うから
ソウデス!ここから始まるよ
大切な大切なキミがそばにいて
そのままあなたが変わらないで
よその国の平和のために
最終電車の席で知ってる顔が
信じてると夢はかなうそれは
いま時計の針がかたむいた駅の
夜の終わりにその頂上で
退屈な日曜日どこへも行きたく
夕暮れがきてビルも舗道も
たてながに消えていく光
余計な仕事おしつけられ
こんなボロボロの幸福論を
痛いくらいのキスをしてせつない
フラフラでしかもクタクタで
凹むアウトがセーフだったり
シルクのパジャマうっすら光り
掌に迷路描いて君の全てを
ガレージの中で膝をかかえて
あーもー今夜で4日目だ
最初から予感してた
どうか届きます様に君のもとへ
かわいくない唇憎まれ口ばかりさ
どんないい服着てどんないい顔
泣いてごらんここにいるよ君の
泣きたい気持ちだよ僕は一人きり
情けないような恋しよう
遠くへ行ってしまうあの人に
夏が来る何もかもが染まってく
夏の風を忘れゆく様に僕達は
clap your hands everybody
むやみにとがる情緒
窓から射す光があと2cm左に
恋してるよキスしたいよ
ねぇ寂しい時は名前呼んでね
星は空に輝き風は素肌を
もうちょっともうちょっとペース
自転車を立て掛けて夏草の
野音のライブライトが消え
これくらいのズルならいいか
砂浜で花火の準備
おはようもおやすみも
夜更けの2時過ぎにドアを
途中下車して地上に出た
まるで Joke だぜ
One love yeah!!My love
もし僕がこのまま眠りの中に
同窓会はパスをした人込みを
苦労するの?遊んじゃうの?
遠ざかる手を振る君がずっと
夕焼けが江ノ電を染めてく
のぼり慣れたいつものstep
どんな時も君は僕の太陽
アメリカ映画でね見かけた
冷たい雨が降る波間は静かで
デンワちょうだいねって言うから
前に前にいつでも前に前に
かけひきは 恋愛の
世界中のどんな牢獄より
汚れちまえばいいこの胸の
どんな運をつかまえてても
遠い約束胸に詰め込んで
すきま風君と買ったカーテンを
うまく行かない生活スタイル
Ahいつも誰かしらぼやいてる
飛べない鳥の様に羽ばたきも
もっともっともっと君のこと知って
近くにいるはずなのに遠い
今年最初の雪が低い空から
今年最初の雪が低い空から
あれからぼくたちは何かを信じて
弱い僕だから君が必要なのさ
君はいつも僕の薬箱さ
季節外れの波に揺れてる
かばんの中を見せてくれよ
お金では買えないね彼女
ほらもう秒読みで
いま胸にあるこの愛は愛で
彩る日々今この胸の奥に
あの日ぼくたちはもう一度
誰かに愛されながら
慌ただしく過ぎ去った季節は
SMAP, We Gonna Make It