Ruppina - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
確かなものなんてこの手には
春の風が吹くこの道を歩いて
変わらぬ永遠が訪れますように
譲れない僕らの遥かな想い
あぁ果てしなく続いてる
Ah 果てしなく続いてる空の
透きとおる空気の粒子の色
Why nobody replies?
あなたを責めるたびに切なく
雪が降りしきる夜は思い出す
儚く光る月は僕らを繋ぎとめて
空が黄昏に染まっていく静かに
月が微笑んでる弱気なぼくを
ありふれた偶然も鮮やかに
ひとりぼっちの月が霞んでゆく頃
二人がともに過ごした季節
誰もが傷を抱えて 今を生きてる
たとえばもう二人の行く手に
胸の奥にともした光が照らす
滑り出す電車の窓 いまも