混じり合うイマジネーション
星の数ほどいる人のなかでボクは
I'm looking for your hand
BABY LOVE いいだろう?
Burn Burn take it Burn Burn
たのむぜBlack Joke恋なんかじゃ
If You Want To Feel The
白い雲をながめたすこしだけ
Oh baby,Shooby-doo蒼色の
さっきまで純情そうな顔で
胸元ざっくり開いている
なんとなくキミと根気よく
かなえられそうな夢はいくつあって
悩んで夕焼を何気なく見てたら
鳥たちが飛びたってくよ高い空
ネバGive it upアサヒを浴びたら
愛はいつだって Funky
ひらひらと舞い散った色鮮やかな
星が沈む海に太陽がのぼる
乾いた北風がひゅるり落ち葉を
通い慣れた道思い出がよぎる
この胸で泣いて君の気がすむまで
もう最高にロマンスな夜君と二人
伝えたいことほど言葉にならなくて
i love you 大切な人隠せない
ふりかえるとささやかで
交わす言葉聞き取れなくて
雨の中に消えてゆく寂しげな
煮詰まった時は何もしなく
君らしくない君のための
There is no reason for you
ここにある僕の気持ちをずっと
遠い記憶のなか愛が霞んでゆく
Get to Love Meずっと違う
目覚めた朝側にいた君はもう
約束時間過ぎたねゴメン
乾いた風を抱きしめたらノドモト
繰り返しの日々をなんで
流す涙は痛む心か?Happy
不規則で身勝手な愛に
ふいに行き先告げず急な坂道
止まらないよ愛しすぎて
なぜオアシスを見つけられない
Sexyなキミのコト強く抱きしめ
今週もビデオは留守録でいっぱい
終わりのないような夜だった
どこか冷めきっているキミの
don't treat me like before
さよならを知った時からなにも
SNOW! SNOW! SNOW!無力な雪よ
Yeah Yeah No Woo Yeah
軟らかな陽射しが僕らを包んで
乱れた姿も愛しくて夢中でただ
好きでもないのに流行りの歌を
もし君が本気でそう思うなら
防波堤の上
I won't let you cry
この想いを君に伝えたいありふれた
自分と言う迷路で僕は迷わない
月の光が漆黒を透明な蒼へ
ここに生まれそして歩き続けた
Welcome to the wonderful
まるでおとぎ話のランプの煙の様
どうだっていいじゃんそんなこと
夕暮れ急に呼び出して
振り返って周りを見て
心配性すぎなあなたは
砂に書いたあの文字は僕への
そっと目を閉じれば
溶けてしまいそうな真夏の午後
ため息色した夜はまぶたの裏
こぼれたナミダの後
君に会うために君を抱くために
こんなに2人でいるのがナチュラル
フェンスを潜れば海が聴こえる
君は今何処でこの星を見てる
横顔のあなたがいとしくて
歩幅の大きさを揃えるように
生まれた時からたくさんの
いま憶えば何気ない言葉で
君の唇白い息さえ僕を揺さぶる
生まれてくる新しい日が君と僕の
サヨナラを躊躇もなく
通り過ぎてくその風にも色がある
蒼き草の海をあてなくかきわけ
悲しみにくちびるよせて
いつだっただろう?生まれた
雨が踊るバス・ストップ君は誰かに
君と誓った永遠は闇の中
僕はその日映画をみていた
君が笑ってくれるなら
言いたいことも言えないで
君のためだけにうたを歌いたい
どれほどまで愛してるか
廃墟に迷い込んだ天使は
昨夜は何をしてたの?
ギラ☆ギラ☆ギラ真夏の愛
寒風にあなた放った言の葉
よく働くねと言われるほど
あつい雲を引き裂いて月明かり
どうして女はそんなに
雨に濡れた街角であなたは
心に夢を君には愛をいつも
あの空の向うに呼んでる声を
孤独の街角を濡らす哀しい通り
君が勝手な視線で見詰めたとしても
どうしてねぇどうして愛が痛い
このまま手をつないで
春の海を眺めながらキミの肩を
僕が生まれたその日から
夜明けの冷たい風思わず目を
ざわめく雑踏の真ん中で
一枚の写真に写った彼女は
Ha ah- Love is the mirage
雪の舞う駅は寂しくてポケットで手を
許し合えれば話合えれば必ず
ぐるぐる回る時計の針の音
青空に目を伏せて
友達だといい聞かせても
この国に生まれて来た
君がいなくなったあのとき
雨の歩道で手を振っていた
きみのすべてをぼくの自由に
問いつめるたびに
最後のメッセージI Love You
とまらない想いを持て余した
あの時にあの場所で僕ら
桜の蕾がそっと膨らむ頃
ほんまにたよりにしてまっせ
ポケットにつめ込んだダイヤモンド
単調な生活繰り返される日々
あなたが見た夢の続きを
汗ばむくらいに強く握る
懐かしい道を葉書片手に歩いた
海を渡る風を感じながら
メゲてちゃ ちょっと
夕陽が窓の向こうで音もたてず
つらいときいつも逃げ出さない
Just get up, Just get up.
だから僕等ナンとかしましょう
きみの横で僕は何を見てた
いつかお互いがいる世界が
閉まったシャッターにもたれて
夜の帳が静かに包んで
破滅的な恋には若すぎたんだ
今ではもう本当に一人に
秋が過ぎて冬の風に
つづれ折りの谷バスの土埃
かじかむ手を空にかざし
そっと覗き込む横顔はまるで
痛いくらいの不安をひとりで
I love you, Baby 僕には
土曜日には雨もやんで
僕らは愛の花咲かそうよ苦しいこと
続きはまた次の夜に
ほろりとくる文句で君に心が
君が住んどる世界やね
照れてるとき髪かきあげる
合鍵を外すKeyholder
心に灯をともしてこごえた手暖めて
そして淡き日々は過ぎ次の階段
I Feel Sleets,woo Stay By My
忘れないでいたいのは
刹那に咲いて風に舞い散る
君が一瞬でもいなくなると
勘違いなんだ劣等感なんか
まだ、誰も知らない揺らぐ心の
低い空が迫って物憂げだ
勇敢な君に愛を送るよ明日も
最近なんだか少しOver Work
君はためらうツボミ抱きしめ
欲望は拒まれて荒れ狂う
ジェラシーと呼べるほど
模型飛行機旋回する
君と出会ったあの日の事を愛しく
ゆっくりと途切れた僕らの季節
固すぎた唇いつもまじめな君
ねぇ恋涙 あたしが勝っても
夢中で駈けた日々そっと振り返る
世界にはどれだけの数の
眼をおろしたら星空を仰ぐよ
さあ何から始めよう?
君の名前を呼んだそんなささいな