贈り物は無数の音好きな
森の木々がmmざわめく夜は
近くなってゆくこの世界は一つ
一つ守ること愛され愛すること
踊りましょう月の下を踊りましょう
ふんわりたんぽぽ綿毛にのせて
誰1人だって同じ顔はいないんじゃない
Every moment I can feel
Fou ki ra hyear presia reen
希望の光の中待ち続けた
寂しくないと言ったら
時計の針はもう0時を過ぎる
重なりあってゆく私達のstory
人に傷つけられた心の傷は
私の涙が乾く頃に来てね
意味のない音がこの世にある
Perche sono qui?
karma何度も同じことの
泣きたいなら泣いたっていい
life goes on even if time
遙か遠い大地の果てに熱く
優しさに寄り添いあって
立ち止まって空を見上げ
オレンジ色のみかんのつぶつぶ
歌を歌おう誰かの為に祈りを込め
Please sing this with me
流れゆく川のように揺れる波の
Sakkati busueiwou
Shining all the time to me.
Ah溜息混じりにAh何を
歳を重ねる度に思う
Ah~同じ空を見上げても大好き
Under the blue sky in the
柔らかい線は贈り物
降りしきる雨の中あなたを待つ
避けることのできない別れという
AME降りしきる凍てついた
心をなくしたわけじゃない
はじめはみんな
私の孤独が死んでしまう前に
波間をただ揺られている
波間をただ揺られているゆらゆら
月明かり夜の闇に隠れて愛を
why do I sing?I have been
I should not help others
2人で歩いたこの道はもう移りゆく
大丈夫頑張ろうあなたは
大事なことだから
愛し合う心を育てていった
あなたはまるで木漏れ日のように
I love youただそう言ってみる
履きなれたこの靴と移り変わる
全てを潤す雨が私を伝って
穏やかな風の中木漏れ日に
振り返れば思い描いた通りの
醜いアヒルの子変わり者だって
誰もが気付かぬうちに何かを
安心の中に居る人それほどの
1人より2人がいいどうして
伝えたいことがあるこの歌を
祈りにも似た美しい音楽の
100年後の日の約束そんなもの
歌える事が命伝える事が魂
せめて私は自由に抱きしめた
あとどれくらい時間は降り積もるの
星のような優しさが私へと届く頃
穏やかな静けさが心に宿り
一定の距離の中
誰も知らない命の故郷
さぁさ空に音をまきましょう
暗がりだとか静けさだとか
あの雲の下の誰かは突然の
胸にしみる空のかがやき
誰だって誰かによっかかって
信じている未来だけが1つの答え
キラリ光る雨が上がる西の空は
shiarokiodamarahteminio
心の季節は春の訪れをじっと
暗闇を照らす光心のろうそく
出逢いは突然髪をすくう風が
ねぇそんなに強くはないと
この地球がまるいように
くじけそうになった時は震える心
何も隠し事はないそんな人は
フッとした瞬間に生きている
あ~この響きだけ貴方に届けば
溢れる涙から生まれる雪の結晶
星空見上げあなたを探す
いつ何が奪われてもおかしくない
あもしも戦場に花が咲いている
君がみ胸に抱かれて聞くは
そのままでいいそのままがいい
あの雲より先に明日に会いに
everyday空見上げ
あなたの背中見つめて
あなたの前に何が見える?
ねぇ私は今頑張れている
everyday everytime everyday
愛する人を忘れられない
生まれ変わったら何になりたい?
舞い下りた天使たち目を
Dear my friend.天国のあなた
泣きたいでも声が出ない
大地に咲いた花は静かに
憎み争い苦しみ傷付けあった
聴こえているこっちおいで
水から上がった人魚の髪を
完璧な理想になりたかったの?
胸の手の平押しあてて時計の音
小さな君に何度教えて
ぼんやり眺める春うらうら
ねぇあなたは私の手を取り
通りがかりの村異国の人達
ピンクのぞうピンクのぞう
優しい言葉に励まされて
二人の娘が在りました三つ
マイナスをプラスにするその為に
本当は倒れそうで
午後の教室ついさっきまでの
誰がこんな結末を予想していた
またいつか会える日まで
つらぬく光共存する光と影
優しくされると優しくなれる
耳を すませば聴こえる森の声
君の夢は何?きっとあるはずさ
どんなに悔しくたってどんなに
見捨てたりしないだから
私は今何をすべきか
遠く離れててもあなたを想って
忘れない匂いがある記憶の底に
ただ少し気が遠くなっただけ
give and take いつもいつも
liar liar私の夢を壊さないで
過ぎ去った時はささやく
Sing in smile誰かが私を嫌って