John-Hoon - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
時が1秒過ぎるたび忘れて
一秒でも長く一緒にいたい
もしも願いがたったひとつ
明日に向かう風が吹いて
ずっと伏せたままの写真立ての
さよなら僕のYesterday流れる
あなたがいたあの海までひとり
青空に映えるキミの笑顔に
いつもそう単純で
誰も気づかないねいま雨が降って
I have been thinking of
澄み渡る秋の空少し冷えた
瞳そっと閉じれば瞼に焼きついた
ねぇどうしてすっごくすごく
飾る事のない君の横顔に
Noiseばかりの都市そろそろ
泣いたのは僕だった
色づいた景色が今
チョウムボンクナルル
改札で見かけた君の姿
またひとつ朝が来て僕の体は
東の空が静かに闇を溶かして
眠れないほどに君を想うよ
それは柔らかなシーツに包まれ
遠くまで見送ったrainy night
誘う瞳振り向きざまに
見えない糸が僕らをつなぐ
振り返るといつも君が笑って
辛くても明日があるYou are
ビルが見える教室でふたりは机
見つめ合った途端に思わず笑った
二人の部屋の扉を閉めて
いつまでも終わらないその瞳に
泣きながらちぎった写真を
君がいつも顔を出すのは
今すぐ逢いたくて今愛しくて
もう会いたい会えない戻れない
別離は不意に訪れた少し素敵
せつなすぎる夏の風が僕の頬
改札の前つなぐ手と手いつもの
輝きながら君の涙は
ひとりの週末は自由で
君はソファーで眠ってる木漏れ陽
二人肩を並べ狭い窓から
悪気ない言葉でよけいに
水溜り踏み入れ濡れた靴も
日曜の午後の日差し
クリスマスキャロルが流れる頃
不思議な恋は女の姿をして
胸のポケットに入れた電話が
熱く熱く熱く高ぶる夜の底に
君を抱き締める力が強いのは
あなたの部屋の前座りこんだら
ある日の夜携帯にメール
言ノ葉は月のしずくの恋文
何もかも上手く行かずに
あなたに会えて良かった
この想いが君を苦しめて
風が吹いてすぐに変わりゆく
時間の波に色刻み
言葉にできないよ
汚れたグラフィティ指でたどれば
青く澄んだ空見上げて雲を
約束します君を残して僕は
あれからいくつ何度目の春
人影も見えない午前0時
揺れる想いが今夜の海を漂う
You are my only You are