GRAPEVINE - 歌詞一覧 - 5ページ目 - 歌詞Tube
まるでパイソン飲み込まれると
汗も涙もすぐに乾く身体になって
どっかでそう思ってたんだいつも
話さ飽く迄も仮の話だ過ごした
このおもいをはなすのは
困るわそういう事言われると
君が何かを想ってぶつかるなら
彼女行った恨んじゃいないって
迷惑そうだから目がそう言うから
薄皮のように斜交い模様に
君は頗るアクティブで
瞳の黒の色でずっと未来を
季節はずれの雨が好きな
俺は路上ででなけりゃ異郷で
壁の星剥がれないのに
会いたくないまま季節は変わり
君が嫌いなのさ
待合わせた場所は群れの中
「今年もあと少しだよ」と
うすくちの恋こうやって夏が終わる