GARNET CROW - 歌詞一覧 - 6ページ目 - 歌詞Tube
公園で髪を切る落ちてゆく
ほら空色の猫がまちを出る
そっと頬に触れたら
冷えた空から溶け込む淡い雪
君の手の内で トランス
絡めた指先いつまでも離せずに
無防備に求めることに線を
ほんの少し軽い眠りを
部屋の窓の向こうに
流星がこぼれた夏の空願いこめた
深い森に身をひそめて
コーヒーは最初の一口
空と地上つなぐairport
朝焼けに秘められた願いは
哀しみのOphelia燦然と輝いた
昨日買った靴をはき水たまりを
ねぇ何を話そうかもう夜が
白い花が咲き海の匂いが
旅の途中ね君はいつも怯え
遠く街の向こう太陽は落ちて