GARNET CROW - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
灰色(gray)の道を巡らせた街
騒音纏わりついて肝心な声は
生憎の雨だけど予定通り
ねぇ忘れないでねblue bird
白い壁とRembrandt
ねぇ地球の果ては何処なんで
君がまだもてあます程の願い
頭上高くスパイダー仕留められ
君がやさしく見守って
弱い日差しが揺れるテーブルの
Doing all right!かみしめた
雨はやみかけてまたその威力
改札を抜けた後見上げた空
そんなに移り気じゃヤダ
ただ一枚の紙切れ人の手に
衝動に任して全部終わりにしたく
変わり映えのしない街の中
季節はずれのbeachside
その日いつも通り夜は明け
明日を憂う心いらない野生の
close island素早く暮れる
夏の間中恋をした後
離陸間近の午前1時5分空を
恋華やぐ夜半に聴いた異国の
街の音人の声ざわめき
君のいない未来がただ大きな
十二月にしては暖かいこんな
走り出したら通り雨
午後になると西陽が射す
早朝六時のコーヒータイム
shine裸足で走る君の背中と
君のいない明日へ向かう日々
夕暮れとこの街の匂い染みついた
日が暮れるのを待てずに僕ら
唐突に目覚めた夏の夜
薄明かりを灯して冷たい壁に
why見えぬ明日へと期待込め
君と僕とは別の人間だから
Naked story yeah無防備
来週になったって数年が経ったって
夕焼け小焼け雨が上がるよ
ざわめき Cry 大空へ飛び立つ
千一夜も続く物語君を想い
第六感もうフルに回転して
coffee 両手に握りしめて
風の音だけが体中を包む
仮面をつけたジェラシー
ずっと みてたんだ一枚のポスター
優しく触れる君の手に戸惑った
眠りに堕ちてくその瞬間だけ
月夜に響き出した狂った旋律の
君の中でトキを刻むRhythm
Ring Ring a ding夜空さまよう
夜が訪れ月のつくる道この町の
ね、昨日の木々の色ちゃんと
夕暮れの赤夜にのまれて
のんびり行こうねって
remembrance昨日みた映画の
緑揺れる午後の空幾つ目の
wake up kiss幼い頃きいた
君がいなくなってから
今日はずっと 一人で過ごそう
愛というものは私にはもう
広い河を渡した橋を這ってゆく
真っ直ぐな目で笑った最初の
目覚めたら一面の白銀世界
雨上がりはふと空見上げる
ねぇぎゅっと抱きしめていて
やわらかな日差しに
晴れ渡る空に飛び立つ
飾り立てたスタイルその場だけの
街道沿いのオープンテラスには
青い空がのぞいてる細い路地を
あの日飛び出した港は遠く
まるで異国の知らない場所へ
追いかけ合う月と太陽
駆け出した少女春の日差し
いち.に.さん.目を閉じて数えていた
あした帰ると書き置き
眠りを殺す恋心真昼真夏の
空に向かって翳した黒いガラス
君を飾る花を咲かそう心をこめて
いつまでも届く筈ない虹を
波の上漂う海月をみるのが好き
新しいコートに着替えて
心の向かう場所へ歩みゆくこと
街中冷えだしてagain,
La La tu lu Rah Ta緑の
町中オレンジ色に染める
風がとまり言葉が途切れた間に
じゃれ合う日曜の午後
さよならを言えないままで空
時は来て夢夢は去るの
揺れる日射しと君の笑顔に会う
もうすぐ聞こえる水島が羽ばたいて
何もきこえない何もみたくない
空振りしたラストゲームみたいに
あの角曲がってく緑のバスが
たよりない木の葉舟
永い夜が朝が昼がすべてのらり
公園で髪を切る落ちてゆく
ほら空色の猫がまちを出る
そっと頬に触れたら
冷えた空から溶け込む淡い雪
君の手の内で トランス
絡めた指先いつまでも離せずに
無防備に求めることに線を
ほんの少し軽い眠りを
部屋の窓の向こうに
流星がこぼれた夏の空願いこめた
深い森に身をひそめて
コーヒーは最初の一口
空と地上つなぐairport
朝焼けに秘められた願いは
哀しみのOphelia燦然と輝いた
昨日買った靴をはき水たまりを
ねぇ何を話そうかもう夜が
白い花が咲き海の匂いが
旅の途中ね君はいつも怯え
遠く街の向こう太陽は落ちて
淡いイエローの服を着て赤い靴で
一晩中考えても解けなかった
夜のないこの空では舟もない
生まれ変われるなら早く君に
朝の訪れを知らせる鐘がなる
夕焼けのオレンジ色残すような
歩道の向こう夕焼けに染まる
唐突だったあの日夕暮れ
真っ直ぐにこの道を行けたなら
決してその手を離さずに
華やいだ金曜のようなVacation
水のない晴れた海へ
夢去りし数えきれぬ
breeze touch sha la la
遠くへ行く訳じゃないずっと歩いて
全速力でもかけ抜けたあの路地は
今日買ったばかりのレコードを
夕月の光とならぬ空そっと
愛は終わったと互いに知ってる
Ti amo丸い月浮雲に途切れ
朝が来るたび君のことを想う
夜深けの流星達眺めて
春には春の生き方があり
気づけば懐かしい川原に来て
気づけば温もり求めて
暮れゆく空おセンチな気分
雷鳴に震える空反射してる
風切る音ヒュルル
軽いbrown wave逆風に向い
今にも届きそうな青空ながめて