Do As Infinity - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
子供の頃に描いてた
あなたには戻らないあなたには
どこまでもどこまでも堕ちてゆく
黒い煙吐く鼓動とボンヤリ
流れ着いた古い木拾い集めて
自信はないさRock You
何処まで続いてんだー?
終わらない争いやありえない
GATHERED AROUND A FIRE
ちぎれた赤い赤い糸結べない
曇り空が続いてる心で今夜も
そう今でも思い出す
愛しく強く抱きしめて
Everyone has its own
見慣れた景色色づく街に
2 Rings got piled up
アスファルト照り返す真夏の
まだ空を知らない巣の中で眠る
誰だって一度は大空を飛べるさ
イメージだらけのシルエット
無我夢中から暗中模索
忘れていた涙と思い出が蘇える
いつの間にか時を重ねて
咲き乱れる花レモン色の風
退屈な毎日だでもポケットには
脳天気な思考回路が支離滅裂
思えば道に迷い途方に暮れてた
決まって彼氏の話で始まる
仰いだ空をよぎる雲
ブラインド開けて見上げた遠い空
梅雨が終わると祭りの準備
もうだめだとかすべて捨てて逃げて
午前0時やりきれぬまま
指折り数えて待ってた
誰にも言えない秘密を
愛しい季節はただ流れてく
この場所にいる確かな証拠を
僕等はなんてちっぽけなAh
夜が明けてここから歩き出そう
重ね合う声も指も満ち溢れる
じゃまたね!を繰り返して僕ら
だってまだまだショボくて
また同じ月曜日の朝揺られ
街じゃ抜群のスタイル見せる誘う
たどり着いた叡智の果ての世界
Love you Love you
聴こえて来るんだいつの日も
夢で見たあなたはとても
大丈夫僕はあの時の夢を決して
ダメな男 Martin Lilyに
ご存知の通り僕は素晴らしい
静寂とどよめきに包まれ
誰もいない街無情にも
あたしが昔見つけたモノは
よく晴れた午後の空の下で
かならず明日になれば
Summer days, I can't stand
いつものように顔を洗って
ざわめく街が眠りについて
君が全て話し終わり目の前には
広場にはためいた万国旗my town
何を信じればいい
どこで誰といつに聴いてたもの
僕の鍵を開けたままで
彼女は今日も憧れています
雨上がりの濡れたアスファルト
ざわついた夢の中
私たちはこの幾千の
歩道の片隅に歩道の片隅に
ラッシュに飛び込んでく
その手を上げたならどこでも
無数の傷跡がそこらに散らばって
ねえ どうして?目覚まし時計
最近どうしたの? 伏し目がちだよ
泣きべそかき聞いてください
新しい朝を迎えたら大きく手を
誰も知らないけど僕は負け犬だ
Do you know? Do you know?
泣きながら生まれて人は皆
永遠なんて期待はずれ
隙間ない入道雲の下
罪の積木を積み重ねるだけ
科学がくれた最後の夜永久に続く
風うららめぐり巡る時代を渡る
北風の国には竜がいたそうだ
守るべきものなんて
考えることに少し疲れてた
目を閉じて 耳を澄ませ
あの涙この胸を今も濡らす
どうしてこんなにここは暗く淋しい
だから甘い夢見るんじゃない
今心の地図に続いてる道を
欲しいものは羅針盤
隠している想いには触れられたく
紅く滲む太陽は全てを
どこまでも真っ直ぐに
黄昏は夢も涙も茜色に染めて
スローモーションで時間通りに
眠れないまま朝焼けの音
わかり合えるいつかきっと
アスファルト吹き抜ける
昔よく見たあの飛行船を
Oh 道無き道を迷う
so faraway just faraway
何処までも晴れ渡る素晴らしき
あれから一年が過ぎて
朧月夜に照らされて早く早く
右手を上げそして拳を握り
君たち大事な場面で他人のフリ
僕たちはあやまちを犯す
季節はずれの風が運ぶ
深い深い森の奥に
ブランコが揺れてる笑うよに
大観衆の雨の競技場
あ゛ー何でこんなんで
一筋の煙立ちのぼりゆき
風が吹いて気付けば
今年の暮れでスタジオが
誰でもあるでしょ一人で疲れ
いつもそうじゃない
朝起きるといつも毎日
あの日今とは逆を選んだ
夜明けは近い声なき声が
夜の闇にまぎれ僕等低空で飛び
誰もが皆知ってる消せやしない
高く高く天目指し凛と立つ
茜色に染まってく空と君と
ビルの谷間抜けてこの電車は
雨は涙隠してくれるから
ためらいがちの虚ろなジョニー
瞳の奥になら鮮やかに映る
Dear friends. so long忘れない