ひとりで悩んだ時も流される
あの空を見に帰りたい
遅くなるよの電話はもう来ない
確かにゴハンもあんま食べれなく
こんなに手応えのない恋は
I'VE BEEN WAITING PATIENTLY
Da Diddly Deet Dee口笛を
DIAMONDS, OH DIAMONDS
さよならTo Youもう逃げ出すの
じゃあまたあした帰り道横切った
逃げ出す口実になれば何だって
I knew that we belonged
ブルーのシャツ着たらすごく似合う
あなたのメールくらいでこんな
泣きが入るまた育たなくて
想像もつかない毎日が 送れると
アタマふってジダンダ踏んでコエも
もしも願いがひとつかなうなら
MEMORIESなつかしい匂いの
好きだから 大好きだから
午前0時を過ぎたらイチバンに
午前0時を過ぎたらイチバンに
毎朝 わざと違う時間ねらって
こうしてただそばにいるだけで
全部返す手紙もカードも
誰にも見せないあなた以外には
Chill 冷めた目で笑う
あなたに会いに行くだけでこんな
まさかどうしよう急にこられても
tell me more LIES
空気が凪いでゆくね2人の
ねぇどうしてすっごくすごく
HOLD EACH OTHER RISE UP
あなたの指は つながっている
たとえば人ごみに落ちる
欲しいならそう言って言いたいこと
誰も2人のこと口にしなくなったね
夢や希望失くしても人生はララル
誰もみな同じように時の船
一瞬で連れ戻されるこの曲は
今ここにいるのは愛してるを
出会った時の気持ちを冷凍保存
燃えよ心のCHAMA来れ
I WONDER HOW EVEN A
BANG!BA-BANG!
stop talkin' start strippin'
普段はなかなかこんなふうに
少しだけだよホントホント慌てて
軽いHUG短いKISSそれだけで
ハラハラ舞う雪になって
あなたの愛がROCKして押さえ
心はまだ こんなにもあなたを
変わるスキル見せるやる感じる
We lay like lovers in a
胸をつらぬくあなたの言葉は
小さな胸のふくらみもKISSで
MY LOVE FOR YOU COULD IT
絡めた指は自由を奪われて
100パーなんてどんなことにだって
電波のワルい場所でうわこんな
Wherever you are,I'll touch
There's nothing I really want
The dust is gaining groud,
胸の先っぽがアンテナみたいに
手をつないだり並んで歩いたり
留守録になったままで
ちゃんとあなたに伝わってるかな?
何してもいいよって訳じゃ
なんにもいらないなにもほしくない
同じような一日が今日も始まる
予想裏切る大勝今となっては
いつのまにかとぎれた電話
夕方もう6時を回り
遠くから胸震わす音が響いてくる
Sha-la-la-la・・・あはは
なんだかんだかこつけてみんなで
トンネルに入るたび 屋根を叩く
髪かきまわす
愛してるってもっと言って!
耳をすましては
8月の天気雨走るあなたの
窮屈な制服みたいな時間を
今もこの写真泣けるなあなたが
何がこうしたの?2人を遠ざけたの
ありえないよ彼はそんな人じゃ
夕焼けの空に背中向けて
初めて会った時から違うモノ感じ
開店直前の町並みはあわただ
卒業アルバムの最初の春のページ
仲のいいグループの内で何人か
最終に間に合ったよ
うわ!こんな毎日電話してたんだ!
目の前を通る長い電車車両の間の
雪虫と踊ろう白い花の到着
彼女の姿をみる心臓が止まり
風切って行こうふたりでずっと
何気ない素振り とうに忘れた
歌は飛んで声運んで終わらない
夕暮れの競技場ナイターの
こんな日もこの街は混んでる
きみにしか聞こえないこの声は
目覚ましが鳴る前にパッと起きた
素直になれなくてほんとごめんね
金星が燃える朝焼けに消える
シートの影でつなぐ指
予想もしなかったから 驚いて
この夜がだんだん待ち遠しくなる
ぜんぜん連絡もしなくてごめんね
震える闇は黒燿石差し込む
靴音が遠ざかる急に広くなる
when you hear 1 2 3
風が急に冷たくなった午後
公園までの道風に転がる枯れ葉
もしもはなくてもう一度も
ねぇあなたから聞かせてよねぇ
動画も写メも全部消したと
何も聞かずにつきあってくれて
徒党組んで繰り出す街
抱き合って雲突き破って今夜の
Hum…風が吹いて緑の波をつくり
もうやめる待ってるだけの時間は
やさしい人達の然りげない誘いを
あなたに会えてしゃ~わせ
しばらくぶりに会う友達に
飲み会で盛り上がって王様
大切なことを見失わない強さを
もういいんだね これでもうわたし
眠れない夜をもう何度も
思い通りになんていかない愛し
それでも繰りかえすの
わたしの声がホントわからないの?
あの岬よりも遠くへ3度目のデート
どうしてこの前とはずいぶん違う
こんなところからホコリをかぶった
一瞬火花が散ってた気のせい
ひさしぶり集まってたんぽぽの坂
もしまたあなたに会えるのなら
風のように抱いて雨のように
悲しくて悲しくて悲しくて光も
粉雪がふたりの足跡を
ふられたんだついにあのコに
美人じゃないけどでも愛嬌は
彼の名前口にしたら一回ずつ
あなたの声なら間違うはずも
最後の夜話し疲れてふたりで
こみ上げてくる涙を何回拭いたら
わかるよその気持ち
冷凍庫に眠っていた去年の冬の
今日はダーリンどうしたの?
山へ行こう次の日曜昔みたいに
もはや根付いてる悲しい習性
靴紐を結ぶのが覚束ない
肩を抱いてあなたの胸に顔を
輝く Moonlight 2人だけの
マスカラのまつげにぽろりグレーの
そっかやっぱ行くんだもう決めた
頼りない三日月よどうかあの人
ビキニで焼けてるしましまの背中
どんな声も音も歌もどこまでも
切ったばかりの髪が
大キライだった眼鏡はずせない
降るように突然に車の上
今まで大人のつもりでいた
Three Fourあぁ神様モンキー
もう完全に怒っただってそんじゃ
あなたの一日が終わる時に
好きで好きで好きで
街灯が点る頃に降る雪が少し
わざと大きな声でさよならって
目のなかで一途に輝く水晶
一点の曇りもなくあなたをずっと
季節が変わるごとに あなたに
きょうこそ わすれものしないよに
BETTER GET A GRIP, I'M IN A
ゆめだけなら マイルドなジオラマ
チャレンジャーがぞくぞくと集まる
友達のhug友達以上のhug
MY HOPE IS FADED I GAVE
髪を結わえたきみがオレンジの
WHENEVER!TRY TO TELL YOU
眠ってる時もあなた
hey,my monkey girl
SAYONARA もうあなたとは
休みの日には朝から作戦を