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廊下で初めてすれ違った

Never knowing what comes

何に怯えて誰を許し彷徨って

見えない明日に不安を抱え

探しているうちに月日は

小さい身体だけど夢だけは

氷が溶け雨は止まぬ僕らの未来

こんな早く別れが来るなんて

愛してるずっと愛してる

今頃僕の育った街は雪化粧

変わりばえのない日々の生活に

都会の中で淋しさ紛らわすだけ

Dancin' alone天使と悪魔が

思い出す日に焼けてた僕たちを

FUNKY GROOVE街中に

雨の予報から晴れマークに

涙流した日笑い転げた日記憶の

この季節になると君の好き

海の見える街から大きな夢

FOREVER信じてたのに君を

守りたい守れるぜったいに

忙しさをただ言い訳に

準備はいいですか?

揺れて迷って追いかけてまだ

誰かを愛してるかい誰かを信じてる

鞄に期待と不安とお気に入りの

Hello my friend

何かに流されてる何かに

朝の光眩しく僕を包み込む

いつからだろう閉じ込めてた

愛を見つめやっと来たね

今日より明日は笑顔でいたい

そっと今灯をともそうふたりで

砕け散る君のgrass shoes

旅先でこの手紙を書いてる。

卒業して二度目の引っ越し

何か違う? 向かってる場所が違う?

忘れられなくて歩いた誰も

都会の渋滞は眠らない今日も

恋は魔法だなんて

激しい雨音夏が終わるように

いつから悪循環という扉を

見下ろす街もどこか暖かい

さあ今年は最後の年悔いの

I say love calls Blue ocean

こんなニ次会で君に逢うなんて

人間関係に悩んでませんか

愛を信じましょうゆっくり探し

君の笑顔がずっと続くように

やっと辿り着きましたみなさまの

時代は変わり僕は乗り遅れた

今日もまた一日を悔やんで

環状八号メキシカン・レストラン

愛したことあきらめたこと

白い帆を揚げ海原へ繰り出そう

響かせろ魂の叫び天まで届く祈り

どうしてだろう何か足りない

神々が宿ると言う幻想的な

今までやったこと信じてみるよ

きょう君に逢うまでずっと驚かす

軌跡を辿ってた遠い記憶

この静寂に自分の鼓動だけ

心にゴミ溜まって山になって

聞いて僕の夢海辺の家に君と

差し込む太陽今日もまた暑く

慌ただしい朝お決まりの朝食

今までの思考回路じゃ

悲しみに暮れてる人にはそう

悲鳴を上げずに崩れてゆく

いつも親友の隣で笑う君を

早いもんだね君と逢ってどれだけ

くり返される生を受ける命

おかしいよ考えられないニュース

サエナイ一日をまた他人のせいに

今日までの人生大切な人を

どんなに待ってみてもそこには

今日をふたりの記念日にしよう

聞こえる目を閉じると魂が揺れる

始まりはいつも偶然で心触れ

あの日決めたんだ大好きな道を

受話器から聞こえる 啜り泣く声

左腕は孤独描く画用紙

君こそが愛のサンシャイン

大通り公園手をつなぎ

心を許してる人そばにいますか?

雨が止んだら出かけないか

公園通りの喫茶店あの頃を

君と静かな海辺月が波間に映り

雪が燃え上がった日々を

ころんだ時はうまく笑えない

いつだろう歌うこと覚え

通いなれた坂道見下ろす街並み

銀色にふちどられた街

銀色にふちどられた街窓の下

ここで僕は何を探していたの

リアルなものこの胸の甘い

夜空を追い払う冷たい風

手に入れようとすればするほど

そんなに責めないで自分を

ある時女神様が若者に

綺麗だね君が言う僕も空を

つらい朝はうんざりするね

君さえいればどんな勝負も勝ち

君去りしクリスマス空っぽの

傘もささず同じ一言をそっと

西日を背に受けて駅に降り立った

愛しているの一言照れくさい

陽ざしこぼれる街路樹に

言いたい事やりたい事がひとり

どうしてこんなに君が

独りの夜は深く遠く君はここに

いつもと変わらない朝

静かに佇む街並みはしゃぎ疲れ

Ready go 日常脱ぎ捨て

新しい季節新しい扉の向こう

幸福そうな街はざわめき

激しく降る窓を叩く音

帰ろうかそろそろあの町僕らが

上海ロックスターギター片手に

クラスに溶け込むのは決して上手く

錆びた自転車を磨き

めまぐるしい日々追われて迷っても

なんの足しにもならないことに

お気に入りのアルバムを

涙が止めどなく流れてくるよ

攻撃して自分を守る

言葉もいらない無理もしない

太陽と花びらで僕は自由に

高まる鼓動抑え家を飛び出した

月明かり照らされた

いくつかの挫折で夢忘れた

夏の落とし物君と過ごした日々

君以外今は見えない無理なのは

欲望と希望の価値が同じように

遠い空で心つなぎ話しの続きを

呼吸が止まるくらいの

遥か遥か離れていてもずっと

君が閉めた扉あの日のまま

雨が降る夏の夜甘く切ない

今日のささやきと昨日の争う

木漏れ日眩しいから夏を待てず

思い出の海へサヨナラ言いに

For me羽ばたくよ自由に飛ぶ

遥かな陽光浴びて広く続く

ミサイルが僕を狙って飛んでくる

きっと僕は君を守るために

きっと僕は君を守るために

長かった短かった君と夢

ふたりの場所を探すためにいつも

貝殻を集めては砂浜

待ち合わせ場所に早く着いて

きみと最近話ししてないな

遥か遠く無数の星の中

それぞれに光り輝く魂が

いつもこの時間は家に居たのに

自分勝手に思い込んで裏目に

汗ばむシャツ蝉の声を

穏やかな海辺夏は過ぎ去って

時代が進むやっと来たね

遠く離れて6度目の冬支度始まる

この地球に輝く幾つもの

お決まりのコースじゃ何も変わら

やっと来たね 南の赤い大地

変わりゆく街ただ眺めていた

Life changes so much, in time

時代はいつも変わってゆく同じやり

もう一度月明りに任せて柔らかな

夜空見上げた星が瞬く

覚えてるかいもみの木の下で

雨音痛いほど身体中を刺す

答えが見つからない

桜散ってゆくこの季節は色とりどり

くよくよしてても何も

堅いメガネ外して勝負の

過去のこといつまで引きずって

ちょうどひと月ぶりゆっくり家で

67年のストラト抱きかかえ

あなたがいたからこそ僕らは

待ちに待ったサタデーナイト

To the party now if you

少し遅い朝日射し揺れてる

摩天楼に夢探し彷徨ってた

潮騒聞きながら

君が笑えば世界中が幸せに

赤いマスタングで旅へ出る

僕らは始まったあの遠い日

いつも些細なことで喧嘩して