麗らかなる囀りは浅い限り
She follow me like a shadow
砂糖菓子のような満ち足りた
満月が食まれ闇が覆う時
民衆の声が身を貫き
花彼だけが呼ぶ
Day by Day明日は今日より
擦り切れた布で身を覆いながら
砂嵐の中を男は走る
飛竜を従えて私は飛び立つ
その瞬間をずっと待っているんだ
魂は奮え時は満ち還るべき
ねぇあなたは私の何を
夜を操る私が愛する孤高の船
旌旗を翳して進め荒野を流浪
夜を越えてゆけ黒き光の如く
最後に訊こうおまえの生きるとは
夢が覚めて忘れる様に僕の
君は蜉蝣のように儚く散って
Time to say farewell to this