あと何日雨は降り続くの
愛しのAKIBAは石丸ソフマップ
悲しみの弾に撃ち抜かれ
夜空には数え切れぬ星が
In your position set
理由なんて何もない紹介された
夜明けに追い越されて車の
どこかで貴方を抱いた気がしてた
Bye Bye ByeBye Bye Byeそんな
春色街角空は着替えてても
I hate you, Baby.Don't make
男の言うこと信じないわ見え隠れ
そんな瞳で見つめないで
Moonlightフロントガラスの向こう
チャイム鳴ったら学校飛び出し
狂おしいほど愛して永遠なんて
桜の歌が街に流れあっと
Lie Don't you mind me
爪に光るバラバラの色がきっと
突然泣き出した夜更けのサイレン
おまえが手に入るなら悪魔と
黒い豹が息を潜め近づきながら
MARIA MARIA MARIAあなたの
僕たちは恐れない夜明けの
どうしても来たかった真冬の海辺
Party is over Party is over
都会の片隅蜃気楼みたいに
ねえ君は覚えてるだろうか?
AKB~!48!前へ進め
Wanna be Ruby Wanna be
きっと待ってる駅前のロータリー
僕が生まれて育った
So long 微笑んで
さあ立ち上がれ!絶望のその谷底
Love is the switchあなたの
今日が終わる頃どんな一日か
軋むドアを押し開いて誰もいない
君は君で愛せばいい
Vamos Vamos Vamos
あなただから教えるMy secret
純情一途は10分だけでも暗い
彼氏がいると言えずにここまで
花柄のカーテンを開ければ
会いたかった会いたかった
君はまるでわがままな猫
アイドルなんて呼ばないで
A!K!B!48A!K!B!48進め!果てしない
会いに行こういつの日にか
涙が止まらないよ歩きながら
素直になれない自分がいて
私たちにできることは手を
揺れる木漏れ日夏の石段
君とこの場所で出会って空を
もしも空のどこかに君が
夢の中で私だけのために…
明日のためにキスをもう一度しよう
あの日の歌が流れ
どんなプレゼントよりあなたの
何年ぶりだろう?懐かしい校舎
夏休みには列車に揺られて
雨の動物園わざと選んだのよ
嵐の夜にはそばで眠りたい
アリガトウ今日もまた一緒に
夢まで寝静まる街ベッドから
朝の満員電車にGYUGYUに
真夏の太陽マッチのように
朝がやって来るたびに窓から
コバルトブルー波が騒ぐ
遥か彼方のシベリア目指して
そんなやさしい眼差しで
錆びついた扉みたいに軋む感情
生まれた朝を覚えていない
ダレカニアイサレタイダレカニ
大事なものは隠しておこう
天文学的な確率だよね学者たち
おいでおいで淋しい人よ
爪を立てて躊躇しないで
夕暮れのポプラ並木は枯葉の
コンパスで描く半径しか知らない
私に期待しないで理想の彼女に
学校なんか毎日行っちゃいけ
ベッドの右の壁
遠巻きに見てたあなたのこと
壊れかけたジュークボックスから
走り出すバス追いかけて
ギラギラのネオンのラメが夜の
内緒今夜会ったこと誰にも話し
チャイム鳴ったら誰より先に
夜の水族館は人影も少なくて
誰かが名前を呼んだ世界のどこか
この変わり果てた大地の空白
目の前にいるのにあなたは
瞳と瞳が合っただけで思わず
まさかこんな日が来るなんて
1cm 近くに行けたら気持ちが
誰もいない冬の海は独り言が
どこまでも続く一本の道を
学校中で広まった優等生のあいつ
真っ赤なカブリオレで飛ばそうぜ
風色バス停君を待っていたって
初めての印象は目立たない
君が教えてくれたね冬の夜
夜の空には彼方の光がいくつ
虹が出たよ雨上がりの空
久しぶりのクラス会で隣に座った
Ah ah my darlin'
君がしあわせだったら
駅へ向かう人混みの中
心の荒野を一人彷徨うみたい
君の背中の翼が折れて夢は
キャンディーひとつさあ口に入れて
誰にも会わせたりしない写真も
こんなに君を好きでいるのに
チョコレート口移ししていつもの
シュビドゥビドゥダッタピーヤ
夕暮れの通学路自転車を
街のイルミネーションは光の花よ
下を向いて歩いていたって見つから
どうしたいの?胡桃を割ったら
渋滞してる夜の高速で助手席の
ぐ~ぐ~おなかははんぐりぃ~
川の水面に春の陽射しが鏡の
僕たちの世界は思うより
テレビのニュースが伝える匿名で
この歳になると嫌でも現実って
あなたのことが好きなのに
日曜日は遊園地でデートを
あなたの瞳の伏せ方でこの胸に
暗闇の中手探りしながら
どしゃぶりの雨の中ずぶ濡れで
路傍の花は誰のために咲いて
夏が近づく渚にドミノ倒しの波たち
離さない離さない君のこと
空に向かうようにゆっくりと
あの白い雲が流され千切れ
Don't say anymore もう少し
夜更けの駅のホームで
逆上がり足で地面を蹴って
私の前髪にそっと伸ばした
春色の空の下を君は一人で
春のそよ風がどこからか吹き
教室の窓辺にはうららかな
出会ったのは一昨年だった
Go working day and Night
さよならクロール青い海きらきら
恋をすると世界が変わるいつか
まわりの大人たちが私をダメに
ステージ頑張ってるとみんなに
乗ってるかい? Hey! Hey! Hey!
海岸線を走る列車で家族と
どこからかある日やって来て勝手に
Ha 少しだけ Hu この窓
私は立ってる憧れていた
白いシャツ着よう!まっさらな
心ゆらゆらゆら揺れながら
オレー!オレー!真夜中0時の
毎日退屈過ぎて
愛の雫をたった一粒与えられる
悪いけど私は純情主義誓ってる
私たち可愛いじゃんそれなりの
ねえどれにするチョコレート
誰も知らない遠い孤島の
偶然のいたずらであなたと
つき合って2カ月は経ったけど
きっと私が間違っていた駅への
やっと一つになったものは
思い出してあのボートハウス
何がきっかけだっけ?覚えてない
球技大会をサボろうとしてた
Go! Go! Go!We're crazy girls.
僕の目の前にそびえる階段
まるで青春の稲妻心に突き刺さる
なんで渋谷は夜になるのが
スカートをウェストで5センチ
あっちを向いたポニーテール
日向の庭先ピンと張ったそのロープに
ブンブンしてる室外機が夏の夜に
君に出会えた奇跡惹かれあった
白いオープンカーで私を迎えに
今日から衣替えして半袖
真冬の海は静かすぎるね
そんなこんなわけでちょっと
教室から窓を眺め夕陽を待ってた
You say, 愛してるI say
何でそんな風にあなた
Love me,darling!Love,Love me
線路脇にタンポポが咲いていた
一人になって少し休もう
川沿いの土手の上を自転車を
あああなたのことをただ見つめる
校庭に下校のチャイムが響く
パパは今日も「仕事! 仕事!」で
神様は人々のその背中
チャンスの順番次は君に来る
誰かに見られたら絶対
直角のあの太陽がアスファルトの
アイツはやめとけ誰もが言う
通りすがりの道の上俯くような
きっと私は強いだろうって
目が合った瞬間シラッシラッ
心のガラス窓に夜露が流れ曇って
降り始めた細い雨が銀色の
頭のネジを締めりゃ考えなくて
この胸の切なさを息で吐いて
誰が呼んでいるのかなぜか
とっておきMerry Christmas
私ってこう見えても結構大人だよ
あなたを想うだけで
チャイムが嗚ったその後も帰りたく
肩ひもが落ちている白い肌の上に
女の子だからいつもドキドキ
あなたしかあなたしかあなたしか
差し出したサヨナラを掌で包んで
CHERRY CHERRYBOY
秋風になびくように
学校中の女の子が狙って
ケータイも鳴らないしメールすら
賑わっていた海の家が壊される
誰か私を買ってくださいこの夜の
授業終わるベルが鳴ったら
涙のシーソーゲームは
ドミノ倒しの波心に打ち寄せる
人は誰でも生まれる時に大声で
何から話せばいい今日までの
青いインクを零したみたいに
真夏の夜空に刺繍した
1・2・3・4・A・B・C・D瞳を閉じて
夢にまで見た王子様よ
Loving you 愛し過ぎて
ヘッドライト撃たれながら
初めはピンと来なかったちょっと
あなたのことを一番先に
ジェリービーンズを好きになって
庭に咲いていた綺麗な花を摘む
あなたの姿を見つけた時
例え燃え盛る炎の中でも信じた
家のドアを開けて外に出た瞬間
白く積もった昨夜の雪の跡
連れて行かれたクラブは場違いだね
眠れない夜はいつもミルクを
蜩が鳴いてる場所あなたには
秋から冬への途中
細い路地の奥 赤い屋根の隣り
恋の引力に逆らえ!Jump!Jump!
あの空の真ん中辺り爪の跡
夜のfreeway雨を弾いてる
それは真っ青によく晴れた午後で
オンボロ車がエンスト
風に揺れる向日葵は太陽に
ラジオから流れてるあの夏の
それは突然だった僕に気づいた
ある日森の中で見つけた
初めて会ってから3年の月日が
写真見てくれ人を探してるんだ
ふしだらな夏が来る灼熱の太陽
ギラギラッ容赦ない太陽が
愛してるフリをして抱きしめる
I want you! I need you!
今頃はあの店であいつとデート
あなたは今でもそっぽ向いてるわ
心のどこかに1つ☆がある運命
教室は私一人きり日曜の午後
ワードローブのワードローブの
One さりげないメール他愛ない
AH-僕らの紙飛行機を小高い
それが最後のKISSだと今知った
夏祭りの夜に君のことを見かけた
グラウンドに白線を引き直して
君は今僕の太陽人差し指空に
君と出逢って気になって来た
カレンダーより早く
羽根もがれた蝶は何恨むの
前しか向かねえ横を向いたら
マジジョテッペンに行くぜ
楽しいことばかりじゃねえ
消火栓のコックを開いてほとばし
走る長距離バス目指すニュー
真夏のクリスマスローズ
サンオイル背中に塗って
傘さえ持たずに雨の中を飛び
Yeah! Here we go! We're
不景気が押し寄せて日本はどん底
望遠鏡そっと覗いた夜空に
Boys & Girls!明るく行こうぜ!
瞳を閉じればそこに見える
俺は一人で激しい雨の中
世界のどこか君を待ってる
テレビのニュースで繰り返し伝え
いつも大人たちが言っていたわ
サヨナラだけが人生なんだって
トマトキャベツニンジン
オハヨウVEGETABLES
抜けるような青空眩しくて
マジ女!気合い入れて行くぜ
突き破れ!ぶち壊せ!目の前の壁
今日がどんな一日だったかなんて
ハドソン河を見下ろすパーク
人混みに流されるうちにAH
ミサイルが海を越えて悲しみの雲に
ここはどこなのだろう
オレンジ色の三日月が空の端っこ
あなたのバイクのその背中に
やがて街に白い雪が降る
ここのところ見かけなかったから
目の前にそびえる悩みの壁に
ワクワクの日曜日
夏の嵐はリオのカーニバル
真夏のホテルで気づいた
教室の窓辺は陽射しの砂時計
もう少しで1年だね私たちが
学校中の男の子たちが
ラクロスの練習が終わった夕暮れ
ガンガン行くぜ!俺たち!ドンドン
Ah女の子は見つめ合うだけで
夕暮れ帰り道街が赤く染まる
わがままな流れ星もったいぶってる
カーテンの裾から指でめくり
わたしリーフひらひらと風に吹かれ
これからまだまだうたうよのりのり
生きてくことに向いてなくて
落書きだらけの地下鉄が
ずっと何歳になっても脱ぎ捨てた
夜の底で踊る恋の魚ミニの
グルーピーに囲まれてる
しなやかな君の長い指