鶴 - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
久しぶりに電話をしたわ
繰り返す日々に足をとられて
夏の悪戯な魔物見えない力で
心ときめく異国の香り
まるでこれが健全な世の中と
真夜中のバイパスって
東に背を向けて西に進めば
君はまたため息ばかりで
泣いてなんかいないぜ
傷つける度に傷ついて
あなたに言えない愛しい秘密
どこまでも雲見当たらない空
越えたあの頃の僕の想像
まわりを気にしてばかり
昼間だって星はあるって話は
輝いてるよ愛を叫ぶよ家に帰れば
好きだってひとこと言えれば
明日1時に君が来るから
願いの叶う魔法のランプ
もしも世界が終るとしたら