高橋真梨子 - 歌詞一覧 - 8ページ目 - 歌詞Tube
夜明けを裂いて一羽鳥が
浅き夢淡き恋遠き道青き空
偶然彼を見た人の波にまぎれ
淡い面影を滲ませながら舞い
後ろ姿でわかるのは広い
いっそのこと忘れたいこんなにも
最後のデートの予感がした
咲かせて咲かせて桃色吐息
たしか大人になる頃
変わらないマリアッチの広場
Sunrise鳥が翼を広げ
夢のように想い出した
また逢えるよねって届いた
まるで自由という愛を戯ぶ
夜明けの街を一人走る
氷の溶けたウイスキー
別れの言葉は青空に
くもり硝子の向うは風の街
夜明けのめざめに雨音聞けば
今日も君からの連絡ないまま