高橋優 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
ロックンロールを奏でた人達が
それは晴れた昼下がりの
人は人を閉じ込めとくために
もし僕が絵描きなら君の絵を
本当にいろんなこと乗り越えて
ちょっと待って俺は何も
君のことを考えてた
選ばれたわけじゃない才能が
いやはや馬鹿ばっかりだなにぶん
最近の流行りは分からないが
近所にある僕がよく使うスーパー
幸せかって聞かれりゃ
正直なとこ今の話題にあまり
空気のように居て当たり前の
この声にありったけの気持ちを
例えばこの街を屯する人が
僕なんか生まれなきゃ
アポロが月に下りて大阪
今日限りで終わりにしよう
めまぐるしい時間の中で君と
人から気持ち悪がられながら
一生忘れられない思い出は
愛する人よどうか顔上げて
鳴り止まぬ鼓動にその意味を
君が頑張っているから僕も
涙したあの人に何を言えば
名前を呼ばれた気がしてさ
泣ぐ子はいねが泣ぐ子は
涙の温度は身体の温度
君に会いたい君の声が聞きたい
いつでもつながってるいつでも
本音とは無関係な顔作る
どんな将来描いたって既に
ため息混じりの顔を無理矢理
人見知りベイベー
一人暮らしを初めてもう何年
自分だけが置いてけぼりを
あなたが笑ってたら僕も
誰の言うコトも聞かなくていい
世間を罵り合うリーマンたちが
君が好きな言葉それと
あぁ面倒臭ぇ朝起きなきゃ
世界中のあちこちで起こってる