藤澤ノリマサ - 歌詞一覧 - 歌詞Tube

朝露に落ちる色彩の音が

Caro mio ben credimi almen

たとえば今身を引き裂かれて

頑張って行くのさ迷わず

千夜越しの恋は憐れみと

偶然に見かけたんだ

共に語り合った日々強く約束

街をひとり歩いて聞こえてきた

ら～らららら～ららら

涙はいらないよ明日があるから

この広い地球の中何億分の

永遠という名の限られた

Whyどうして人は愛し合うの

変わる季節は涙を消さない

You are still on my mind

どこまでも伸びてく影

待ち合わせた場所には遅れて

なにもないままに過ぎた

秋桜がたなびく夕映え

突然吹き上がった風歩道橋

ありがとうその笑顔に

風のように駆け抜けた

歌いたい笑顔のためなら

煌めく太陽の光がまた夏を

歩いて行くよ白く染まる雪を

逢いたい何度も浮かんでは

過ぎ去った歳月)は光の矢

風のなかであなたは佇んでいる

雨は夜更け過ぎに

砂漠のどこかに一輪の赤い

胸にあふれる想い

もう二度と恋などしないと

じゃあねと君はつぶやいて

今僕らは別々の道

忘れたくて忘れたくて想い出に

はじめて泣いたあの日から

偽りのない愛を感じているのに

春の日射し青い空に大きな夢

fly始めよう僕らはそれぞれ

何を守るために自分の中にある

もしも今全てのものが簡単に

あてもなく彷徨ったほろ苦い

月の光ささやく波音

ありがとう一番に伝えたかった

今、二人の愛はどこまでも続いて

春の路地裏歩く夜は桜の色

夜空を見上げながら

一度砕け散った愛は戻らない

Che bella cosa e na jurnata

晴れ渡る雲一つない空の下で

ここに立ち止まっていれば

ドアの向こう側から光が

永遠や必ずなんてさ

長い夜が終わろうとしている

見過ごした「明日」たちは

希望に満ちている場所へ行こう

現実と幻が交差してあなたが

この広い街で偶然