藤木直人 - 歌詞一覧 - 4ページ目 - 歌詞Tube
いつもみる夢の中の僕は
灼けたアスファルト一瞬で
Ah雲の切れ間光さした穏やかに
あまりに遠いあの場所へ
まぶたをほら閉じてごらん
寂しさを抱えてこの星は廻り続け
願いを込めて眠る夢のような
夜明けの二人の部屋に静かな
道端に咲く花を踏みつけてゆく
ガードレール、格好つけ飛び越そう
自分から壊すのはホントは容易く
君への想いが溢れそうな夜
すぐに気がついたのさ君だって
真直ぐに続くくねくねと続く
真っ直ぐただ伸びた道は
切ない涙がおさまるまでぶらぶら
言葉だけじゃ伝えきれない
止まらない時間の中で残したい
夕暮れの街並にゆっくりと