藍坊主 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
遠い遠い心の奥の向こう側
0という絶対と1という可能性
悔しくなることたくさんありすぎて
She is the beautiful
あなたに会えて本当に良かった
かかとがつぶれた靴でダラダラと
ひっぱるほど縮んでゆく
髪の毛薄い俳優がテレビで輝いた
そして彼はどこへゆく
君の手の温もり感じて歩く夜道
細胞分裂がしたいよ
明日から何しよう
はっぱにむしゃむしゃとトンネル
僕は空が飛べないよ
愛想笑いがうまくなったな
一斉のせで飛び出した同志よ
月の差すフラスコ泳ぐ
雨が降ったらコーヒーを飲もう
もがいてももがいても
六時のチャイムがなった時
僕らはどこにいるんだろう
青い衝動雨の臭い夏が蒸発
黄色い砂漠にラクダの足跡で
またずれてゆく僕らそしてたまに
何気ない日の帰り道
生きて死んでゆく
時の流れに溺れて
日が日が暮れてく
フラフープの輪が棒に変わる
この部屋に越して一週間のある
感情これ以上のビジョン
僕は生まれて今日の日まで人間
前傾姿勢でハンバーガー
たんたんと刻んだあなたへの想い
雨意裸裸歩和裸THUNDER
ハウスダストが光って陽の光りに
恥、一生も捨て人のために
飢路坐猪我意和胃栗
涙は枯れ果てはしない
だから、僕が君に言いたいのは
静かな池低いトンボ触れる前に
なにげないぬくもり感じるよ
頭の上に広がる暖かな空は
猫が僕の椅子で丸く寝ている
君が涙流した時僕は
うらぎりだまし合いしたり馴れ合って
タバコに火をつけて吸う
エンドラインエンドライン
何もない空からね唄っていたい
エリゴザールスピューラミー
さよならさよならそらこのままで
タイムバッファロウ
僕は知ってしまった
君のためなら僕は死ねるよ
一月のある日のこと目が覚めて
孤独、自殺、レイプ、暴行、
低迷宮の月が揺れる
灰色の夜に黄色い首輪の
何もかも忘れてしまわないで
大人になるってどんな事と
まるで群青が天体から降り
君の心の奥には暗く長い迷路が
死にたいと君はつぶやく
泣ける映画が見たい時
例え何も発せず何も語らずとも
ハッピーリバースデーなぜ誰も
サンバを踊るてんとう虫その
僕らは空を見上げ
とんでる眼鏡、ヘアーブラシ、ラッパ、
春風吹いたらそれがスタートの
ヨーグルトのカップに赤とんぼが
さぁおやすみ旅をしよう
生命線に汗を握るほど
助けて。と言の葉が言えた時
とても深い風のおなかルノは
ため息がまだ熱を帯びてる
暴走する若い心でっかすぎる
祈りの主よあなたの望みは
ベンチで手紙を読む老人
輝き続ける光った星から
ひかりの消えた町で僕らは
なんでこんな性格なんだろう
フィーウェルヲンヲン透明に
皮肉ばかり言ってると
そういうわけであなたは
六時のチャイムをひさびさ聞いた
あれだけ嫌だった暗闇が
マッチ箱から取り出して灯した
枯れないように枯れないように
消えてしまいたい
僕からアレをとったら
世界の真逆から湧いた魂
ひらひらひらりと光る
坂をのぼると大好きだった
きっと月の裏側でウサギは涙を
夜の工場が湯気を吐き出して
ユーカリの木が風にゆれる
なぜこんな苦しみや悲しみが
さんざん世界を憎んで
両手を広げて見ていると
ロボハートストーリーは
ありのままの君でいいなんて