茅原実里 - 歌詞一覧 - 5ページ目 - 歌詞Tube
羽の色白い言葉純粋へと戻る
耳をすます星のささやく声
もうすぐ愛をあきらめるふたりに
君が落とした髪飾り渡せない
続け時よ夢誘うワルツ
蝉時雨にはしゃぐ声終わりゆく
涼しく部屋を駆ける朝が着てない
何てきれいな虹なの瞳の中で
ただただ儚くただただ愛しい
こんなに支えがあると知って
急に翳った空が涙かくして
羽ばたいた君の夢がどうか
ずっと前からきづいてたの
独り言が頭の中を埋めつくし
残像が繋がってrewrite書き足した
孤独な夜には冷たい雨が降る
氷の中であなたを待つの
シャランラシャランラ
操られてく運命が哀しみの底
何を探してるの流れ行く雲