緒方恵美 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
緒方恵美 の新着歌詞
遠く遠く歩いてきちゃったよう
運命なんだドンマイなんか
君のちいさな指が触れた
Would you call me
君のちいさな指が触れた
雲を超えて遠吠え地球を
時々強烈にひとりなんだって
なぜそんな渇いた瞳で
時間なんていくらでもあると
最終電車の窓ため息で
あなたが足りないもうガマン
見上げれば満天の星夜さえ隠し
赫い月に染まるビルの屋上
潮に晒された土地にみつけた
海に沈む夕日見つめながら
アスファルトタイヤを切りつけ
蒼い夜月が見てる浜辺で
虚構の監獄内で
流星がひとつこぼれた明星輝く
だあれもいないカギをあけて
黎明の風を受けて朝靄へ
限りなく続く暗黒の空
いつまで谷間でヘタリこんでる