石嶺聡子 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
石嶺聡子 の新着歌詞
悔しいくらいにいつも
古びた風が吹く地下鉄のホーム
ブーツ脱いで素足になれば
人はいつからこの地球に
さよなら昨日までの涙
どこまでも高い空
悔しいくらいにいつも
別れを言葉にうまく出来ず
思い切り泣いてもいいよ
気づいたことがある
明日は晴れるね曇りのち晴れね
どこまで続いているのだろう
ブーツ脱いで素足になれば
古びた風が吹く地下鉄のホーム
グラビアにはデートに着る
哀しみや泣き顔は誰にもみせない
川は流れてどこどこ行くの
すれちがったものは何だろう
そっと近づきたい窓の月
初めて会った透いこまれそうな
悲しみの中から生まれるのは