熊木杏里 - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
空を駆けてゆく青春の影
声と声が会って人は何を知る?
好きな人にだけわかる
ぼくは朝を受けとりに出かけた
朝起きて悩みの種思い出して
小さな足場を登りきるには
向かい合わせの光と影は
誕生日のことは覚えていますか
平気な顔で人を傷つけている
つまづいたり悩んだときは
聞きわけのない孤独が
天与の様々に命のきらめき
揺れる丘の上命の息吹き手に
旅の先で会いたいちがう私と
ある日君がくれた時計薄いほこり
17歳の頃は流行りに
麦わら帽子はもうきえたたんぼの
人が死んだ殺された
真っ赤なほっぺと真っ白な手に
ねぇどんな時あなたのその心に