清水翔太 - 歌詞一覧 - 4ページ目 - 歌詞Tube
見慣れた景色さえどこか違う
化粧なんてどうでもいいと
今年も春がきて
この日々はきっと忘れないよ
重ねた手のひらからほら
夜に向かって雪が降り積もると
今更改まって言う程の事でも
話を切り出す順番ゆずって
ずっと1人だったそれも悪くない
昨日の雨が嘘みたいに
君には何でも話せるよと笑う
君に会えてよかった夏の始まり
まだ終わらない終わりたくない
見慣れた笑顔がある日突然
ずっと一緒にいた二人で歩いた
人影も見えない午前0時
これからどんな未来が待って