浅岡雄也 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
夏の恋を歌ったメロディーCar
意味のない地図を拡げて
あまりにも雄大な憧れてた
誰も居ない海夜明け
聞き慣れた声夕暮れの改札で
ナニカに繋がれたeveryday
キャンドルライトに揺れる横顔
何が出来るの僕に手を伸ばしても
花曇る鈍色の空咲く時期を
待ち合わせにはまだ早くて
蒼い風が吹くこの星に僕らは
何故人は恋をする?叶わぬ
季節の変わり知らせるように
国道抜けて拡がるのは見慣れた
描いていた大人になれているかな
赤と緑で溢れてる十二月
持ちきれなかった荷物捨てた
秋風はもう冷たくて駅には人影も
あなたの幸せ祈って眠るよ
最初で最後の君の物語真っ白な
青空澄み渡る午後麗らかな
光に手を伸ばす街路樹ため息で
風の薫りで知るよ季節の変わり
突然君からの手紙あの日から
翼破れて僕らは立ちすくむ
交差点を渡れずに止められて
そして新たな扉開けるのさ
君を強く抱いたとてもピタリ
たいしたこと言えないけれど