泉谷しげる - 歌詞一覧 - 4ページ目 - 歌詞Tube
突然炎のようにお前を愛してる
あついロックのかおりが
流れゆく君の粒のひとつまで
なぜこんな時代にがんばれないのか
お酒がならべば私は過去の女に
眠れない夜風が窓をたたき
野良犬がうろつく日は町の色
誰より人の先を走り
春だというのに北風にあおられ
花や鳥にかこまれ
早く歩ける様になってくれ
だれが頼んだわけじゃない
民主主義は下品と笑い
明るいところで話せないコトを
冬のかがやき凍てつく路を
醒めた目つきの午後の音
ぼくはどこから来てどこに
外を見てみろよアベックが
真夏のユメ短くて人の命も
今日のやさしさ使いきって