星の数だけ馬鹿をしてきた
ずっとずうっと君の変わらぬ
パーティ帰りのフェアリー
Darling 早くおいで 君に
without your love さみしい
Dear—元気でいるかい窓の
18才になったその日のことだぜ
まわり道ばかりの色んな
ひたいにグラスをあてながら
そりゃもうあれこれいい加減
OH OH OH You just a
Misty night for lovers
遥かTOKIOの高度2000メートル
生きる気持ちが沸き上がったら
道理外れた大人ほど哀れを
Good Bye, Good Bye, Good Bye
一晩ばっかのことで恋人面は
最近元気じゃない怒りっぽい
めざめたらサテンのシーツ
俺は黒いシューズ君は首に
エメラルドの海に砕かれた二人
降り積もるよ君の謎が愛の
めざす道にかすか見える光
愛しているそれだけさ
空を飛ぶ 街が飛ぶ
hey またとない自由だい hey
逢いたくて触れたくて胸で
A C B と言う宝物さ60年代の
あなたが言い出せば
あなただけでいい
ひたいを押しつける上着に
あなたに今夜はワインを
顔を見ちゃだめさ視線をあわせ
空の椅子に話かける君は
何もわかっちゃいないんだな
瞳を閉じた寒風の空
いい風よ吹け眠りに誘い
君にどうしようもない嘘を
癒せぬ痛みで背を向けた
ふたり出会った惑星が手の中で
ドアを蹴立ててナナメに振り向き
月に行くなんてとても行けない
ある夜の偶然始まりはなりゆき
俺の体を切り刻む噂熱い体を
はなさないこの星がたとえ
天気予報はずれ突然雨今日も
イカシタ話しほんとないね
淡い黄昏なだらかな丘 カーブを
おまえの部屋にチェックインした
たとえひとの目に愚かに見えても
OH BABY BABY BABY 好きなんだ
背中を噛んで胸をつかんで
金色の夕暮れに今をただ
ききわけのない女の頬を
風にそよいで君の憂いは深いよ
壁ぎわに寝がえりうって背中で
海の向こうで戦争も
今日までふたりは恋という名の
勇気のいることに近づかない
風に向かいながら
君あてのハガキが朝陽の中
一緒にいたいから毎日
どんな事をしても君が欲しい
君の笑顔が最高なんだだから
Tu Tu you are so fantastic
いいから聞きなよ
その胸でチーク酔わせて
遊びつかれたらこの胸に来て
稲妻が幾度も光ってすぐに夕立
光さす世の花園をただその平安をまもるため
金星とタワーライト交じる
Bad Bad Bad Tuning
何も知らないお前に
今夜は陽気にバカ騒ぎ
くもりないプレイは心を映し
あの時確かに彼等は降り立ち
吐息の落書き遠巻きな瞳
君それはあいまいな夢遠い
目も眩む海原ギラギラ
髪形が かわりましたね秋風に
WILD WILD WILD LOVE & PEACE
あなたが背負った不幸の重さは
あの女には気をつけろ
黙って 飲め しずかに 酔え
片手にピストル心に花束
ハイヒールのかかとが折れて
踊りに行こうよ青い海のもとへ
愛のピエロがかぞえた
Baby Cant you see ラジオが
朝の光りにひとりめざめて
抱きしめたいあなたのこと
夜が去った2人の空青い色に
ステーションワゴンに俺は
誰かが今ドアをたたいた
あんたの顔なんか見たくない
ヒールを脱ぎ捨てルージュを
君をみつけたのはそうさ
聞いておくれよまたフラレたよ
もう眠りなよもう全て忘れて
そのキスが欲しい
Please Please そばにいたい
ツナガルツムグツチカウツクス
立ちどまるなふりむくなあなた
ウイスキー ソーダで割って
ここへすわってくれ足を組んで
Baby, hold me tight.
会いたくて電話して呼び出して
小雨降ればひとり待つ
静かにしないでお願いだ
赤いルージュに誘われるままに
いつになっても止まんない
お前の電話と知ってたさベルが
デモンストレーション
低気圧居座ってる息の根の
痛いくらいのまなざし
あなたはすっかり疲れて
君どこか遠くへただ二人だけで
やけっぱちな結末さ
レモンをしぼりテキーラを飲め
最後の夜だから少し歩こう
ぼくの眼をごらんよ燃えている
君がこんな大変な時に僕は
昨日は昨日で どこかで浮かれて
ありふれた孤独とありきたりの
Love you いつまでも冷めない
喋るな憂いが薄れていく
青いシーツのジャングルで
KISSぐらいはしたけどほんの
風に揺れる赤いスカーフ男達が
いつもふたりちぐはぐデコと
当たり前じゃないことが
流行りすたる時代変わる
君が誰かと抱き合って笑ってる
冷蔵庫の隙間から青く漏れる
受話器を置いた沈黙を雨の音が
便利な世の中で逆に大慌て
ずっとずっとで一緒だね
そんな震えた声してどうした
ママぼくの膝に残るあとは
情事は非常時勲章は致命傷アテが
正確に言ってやろうか思いきり
何処へ出かけるにも最初は少し
また君きれいになった陽の光
都会の夜にうごめいて女を
バスタブに頭をつっ込んで
無邪気な酔っぱらいいい訳ない
これでもう逢えないと
乾いたネオン光る夜と朝
その人のやさしさが花にかわる
ざわめきのあとの静かさが
忘れられないけれど忘れよう
サボテン最後に投げつけこれで
抱きしめたい抱きしめたい
オレンジみたいなひとと思って
カモフラの雑踏あまりに
Ah 月のしかけた幻さひきあう
結婚という言葉はタブーにしよう
愚かな女は時にはかわいい
港町おいら渡り鳥口笛で
じゃれ合って向かい合って
君をいつも欲してる君をいつも
KIMAGURE KIMAGURE