水樹奈々 - 歌詞一覧 - 8ページ目 - 歌詞Tube
ねえどんな時も前だけを向いて
窓の外の星を眺めてふと君の
よみがえる感情と生まれ
失くした宝の箱もう一度
小さな部屋と開かない踏切り
クリスマスには花束と
魂の叫びが聴こえるか
なんでこんなに何もない
荒れ果てた大地に
リアルな恋愛よりも fu fu fu
Love,such a fantastic word
重なり合う記億の影空高く翼は
広がる空の彼方へ飛んで行ける
涙でぼやけた背を追いかけられず
緑の丘登り空見上げて
夕闇にささめくあなたの
あなたといるだけで凍りついた胸
見慣れたキミの背中声かける
フリースタイルで空を飛ぶの
Snow舞い降りたアスファルト